愉快な呂布一家 ~第五話~高順、色々な人と会う
登場人物!
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
高順:酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ!
華雄:董卓配下の豪傑、見た目がヤバイ!
赤兎:一日で千里を走る(かもしれない)名馬。プライド高いぞ!人語を解するような・・・
貂蝉:王允の娘。大人の魅力の持ち主だ!料理も上手らしいぞ!
王允:司徒。つまりすっごく偉い人だ!
宋憲:部下A
侯成:部下B
魏続:部下C
~始まり始まり~
??「・・・貂蝉と申します。本当にありがとうございます(*^_^*)」
高順「貂蝉・・・よい名前ですね(´Д`*)」
貂蝉「あらあら(*^_^*)」
高順「よろしければ、家までお送りしましょうか(`・ω・´)」
貂蝉「よろしいのですか?」
高順「また誰かに絡まれてはいけませんからね」
貂蝉「・・・・・・そうですね、お願いします( ´∀`)」
部下A「エー(o`□´)o」
部下B「仕事はー?」
高順「そこ、うるさい!お前ら見回りさぼるなよ!( `Д´)ノ」
部下C「・・・・・・」
高順「ここですか、大変大きいお屋敷・・・・・・表札に王允?はて(゜Д゜)?」
王允「おおお、貂蝉!遅かったので心配していたのだぞ(つД`)」
貂蝉「お父様、少し西涼の方々に絡まれて・・・・・・でもこの方に助けて頂いたのです(*´▽`*)」
王允「そなたは確か高順殿。娘を助けて頂き、ありがとうございました」
高順「・・・・・・もしかして司徒の(゜Д゜)?」
王允「うむ、そうじゃ。そなた呂布殿の部下であろう?華雄殿と闘ったとき隣におられたのを覚えておる。いや、あのときの呂布殿は凄かった」
高順「は、はー(´・ω・)」
王允「何かお礼をしたいのだが何をすればよいかの?」
高順「い、いえ、そんなお礼だなんて(´・ω・`)」
王允「遠慮なさらずに」
貂蝉「そうですよ、遠慮なんてしないで下さい(*^_^*)」
高順「それでは・・・(´・ω・`)」
王允「よい人物と知りおうたな、貂蝉よ」
貂蝉「・・・・・・」
王允「これで呂布とのつながりがもてる・・・・・・あれは・・・に使えるやも・・・」
貂蝉「・・・・・・ (´・ω・`)」
王允「くくく・・・・・・( ゚Д゚)」
部下C「高順殿!」
高順「~(*´∀`)」
部下C「弁髪・・・」
高順「うんだとゴラー( ゚Д゚)ノ」
部下C「やっぱり「あの」高順か」
高順「?」
部下C「覚えてないですか?魏続って名前?」
高順「魏続・・・・・・ああ、あの・・・・・・え、魏続!? Σ(゜Д゜)」
魏続「お久し振りです、高順の兄貴!ヽ(∀`)ノ」
高順「魏続!まさかお前だったのか!いや~懐かしいな、まさかこんなとこで会ってたとは」
魏続「いや~、最初は全然気付かなかったっすよ。あの(似合ってない)弁髪やめた」
高順「うるせー、ゴラー!( `Д´)ノ」
魏続「ヒ!」
部下A「なんだ、お前高順殿と知り合いだったのか?」
魏続「ああ、故郷で同じチームにいたんだ」
部下B「へー」
魏続「そうだ、今こいつらとトリオ組んでるんすよ」
部下A「わし宋憲って言います(`・ω・´)」
部下B「俺侯成って言います(`・ω・´)」
高順「そうか~しかし同じ所で働いてたとはな~(*´∀`)」
魏続「世間って狭いですね~(*´∀`)」
高順「本当だな~(*´∀`)」
呂布「へー、そんなことがあったんですか」
高順「ええ(*^_^*)」
呂布「一度貂蝉さまに会ってみたいですね~良家のお嬢様なのですから私なんかよりすっごく綺麗なんでしょうね~(*´∀`)」
高順「そんなことないですよ(・_・;)」
??「ピンポーン」
呂布「あら、お客さんでしょうか?」
高順「?、誰でしょうね?」
貂蝉「こんにちは~w(´∀`)w」
高順「貂蝉さま!どうしてここに? Σ(゜Д゜*)」
貂蝉「お礼の品物を届けに参りました(*^_^*)」
高順「直接届けに・・・・・・ありがとうございますつД`)」
呂布「あなたが貂蝉さまですか。(うわ、美人!)私は呂布と言います(*´∀`)」
貂蝉「(これが呂布・・・想像していたのと全然違う・・・なんていうか)か、可愛い(*´∀`)」
呂布「はい (´・ω・`)?」
貂蝉「あ、いえ、お気になさらずに(*^_^*)」
呂布「せっかくですし、貂蝉さま、お茶でもご一緒にいかがです?」
貂蝉「あ、ありがとうございます。お言葉に甘えて∩(´∀` )」
高順「わたしがお茶入れてきます(`・ω・´)」
呂布「ありがとう(*´∀`)」
貂蝉「家庭的な人なんですね~」
呂布「そうですね~炊事洗濯なんでもできますからね~私なんかよりよっぽど(´;ω;`)」
貂蝉「呂布さまはお料理とかなされないのですか?」
呂布「戦場で生きてきましたから・・・・・・おかゆぐらいしか・・・(´;ω;`)」
貂蝉「よければお教えしましょうか?( ´∀`)」
呂布「本当ですか!」
貂蝉「ええ、おやすいご用ですよ(*´∀`)」
呂布「師匠!お願いします!(`・ω・´)」
貂蝉「あらあら(*^_^*)」
高順「お茶入りました~(´∀`)ノ」
呂布「は~い\(*´ワ`)ノ」
呂布・貂蝉「ゴクゴク」
呂布「?」
貂蝉「どうしました、呂布さん?」
呂布「貂蝉さま、お礼の品物って何ですか?(゜д゜三゜д゜)?」
貂蝉「高順さまはもう見に行って・・・呂布さま、ちょっと外へ行きましょう(*^_^*)」
呂布「?」
貂蝉「いいから、早く」
呂布「は、はい?」
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
高順:酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ!
華雄:董卓配下の豪傑、見た目がヤバイ!
赤兎:一日で千里を走る(かもしれない)名馬。プライド高いぞ!人語を解するような・・・
貂蝉:王允の娘。大人の魅力の持ち主だ!料理も上手らしいぞ!
王允:司徒。つまりすっごく偉い人だ!
宋憲:部下A
侯成:部下B
魏続:部下C
~始まり始まり~
??「・・・貂蝉と申します。本当にありがとうございます(*^_^*)」
高順「貂蝉・・・よい名前ですね(´Д`*)」
貂蝉「あらあら(*^_^*)」
高順「よろしければ、家までお送りしましょうか(`・ω・´)」
貂蝉「よろしいのですか?」
高順「また誰かに絡まれてはいけませんからね」
貂蝉「・・・・・・そうですね、お願いします( ´∀`)」
部下A「エー(o`□´)o」
部下B「仕事はー?」
高順「そこ、うるさい!お前ら見回りさぼるなよ!( `Д´)ノ」
部下C「・・・・・・」
高順「ここですか、大変大きいお屋敷・・・・・・表札に王允?はて(゜Д゜)?」
王允「おおお、貂蝉!遅かったので心配していたのだぞ(つД`)」
貂蝉「お父様、少し西涼の方々に絡まれて・・・・・・でもこの方に助けて頂いたのです(*´▽`*)」
王允「そなたは確か高順殿。娘を助けて頂き、ありがとうございました」
高順「・・・・・・もしかして司徒の(゜Д゜)?」
王允「うむ、そうじゃ。そなた呂布殿の部下であろう?華雄殿と闘ったとき隣におられたのを覚えておる。いや、あのときの呂布殿は凄かった」
高順「は、はー(´・ω・)」
王允「何かお礼をしたいのだが何をすればよいかの?」
高順「い、いえ、そんなお礼だなんて(´・ω・`)」
王允「遠慮なさらずに」
貂蝉「そうですよ、遠慮なんてしないで下さい(*^_^*)」
高順「それでは・・・(´・ω・`)」
王允「よい人物と知りおうたな、貂蝉よ」
貂蝉「・・・・・・」
王允「これで呂布とのつながりがもてる・・・・・・あれは・・・に使えるやも・・・」
貂蝉「・・・・・・ (´・ω・`)」
王允「くくく・・・・・・( ゚Д゚)」
部下C「高順殿!」
高順「~(*´∀`)」
部下C「弁髪・・・」
高順「うんだとゴラー( ゚Д゚)ノ」
部下C「やっぱり「あの」高順か」
高順「?」
部下C「覚えてないですか?魏続って名前?」
高順「魏続・・・・・・ああ、あの・・・・・・え、魏続!? Σ(゜Д゜)」
魏続「お久し振りです、高順の兄貴!ヽ(∀`)ノ」
高順「魏続!まさかお前だったのか!いや~懐かしいな、まさかこんなとこで会ってたとは」
魏続「いや~、最初は全然気付かなかったっすよ。あの(似合ってない)弁髪やめた」
高順「うるせー、ゴラー!( `Д´)ノ」
魏続「ヒ!」
部下A「なんだ、お前高順殿と知り合いだったのか?」
魏続「ああ、故郷で同じチームにいたんだ」
部下B「へー」
魏続「そうだ、今こいつらとトリオ組んでるんすよ」
部下A「わし宋憲って言います(`・ω・´)」
部下B「俺侯成って言います(`・ω・´)」
高順「そうか~しかし同じ所で働いてたとはな~(*´∀`)」
魏続「世間って狭いですね~(*´∀`)」
高順「本当だな~(*´∀`)」
呂布「へー、そんなことがあったんですか」
高順「ええ(*^_^*)」
呂布「一度貂蝉さまに会ってみたいですね~良家のお嬢様なのですから私なんかよりすっごく綺麗なんでしょうね~(*´∀`)」
高順「そんなことないですよ(・_・;)」
??「ピンポーン」
呂布「あら、お客さんでしょうか?」
高順「?、誰でしょうね?」
貂蝉「こんにちは~w(´∀`)w」
高順「貂蝉さま!どうしてここに? Σ(゜Д゜*)」
貂蝉「お礼の品物を届けに参りました(*^_^*)」
高順「直接届けに・・・・・・ありがとうございますつД`)」
呂布「あなたが貂蝉さまですか。(うわ、美人!)私は呂布と言います(*´∀`)」
貂蝉「(これが呂布・・・想像していたのと全然違う・・・なんていうか)か、可愛い(*´∀`)」
呂布「はい (´・ω・`)?」
貂蝉「あ、いえ、お気になさらずに(*^_^*)」
呂布「せっかくですし、貂蝉さま、お茶でもご一緒にいかがです?」
貂蝉「あ、ありがとうございます。お言葉に甘えて∩(´∀` )」
高順「わたしがお茶入れてきます(`・ω・´)」
呂布「ありがとう(*´∀`)」
貂蝉「家庭的な人なんですね~」
呂布「そうですね~炊事洗濯なんでもできますからね~私なんかよりよっぽど(´;ω;`)」
貂蝉「呂布さまはお料理とかなされないのですか?」
呂布「戦場で生きてきましたから・・・・・・おかゆぐらいしか・・・(´;ω;`)」
貂蝉「よければお教えしましょうか?( ´∀`)」
呂布「本当ですか!」
貂蝉「ええ、おやすいご用ですよ(*´∀`)」
呂布「師匠!お願いします!(`・ω・´)」
貂蝉「あらあら(*^_^*)」
高順「お茶入りました~(´∀`)ノ」
呂布「は~い\(*´ワ`)ノ」
呂布・貂蝉「ゴクゴク」
呂布「?」
貂蝉「どうしました、呂布さん?」
呂布「貂蝉さま、お礼の品物って何ですか?(゜д゜三゜д゜)?」
貂蝉「高順さまはもう見に行って・・・呂布さま、ちょっと外へ行きましょう(*^_^*)」
呂布「?」
貂蝉「いいから、早く」
呂布「は、はい?」