2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
学校→深夜バイト→一時帰宅、風呂入るー、からの、神保町古本祭り入り! 電車で寝ながら神保町行き、終点で起こされるとか、初めての経験や(´・Д・ ) 起こしてくれたお姉さんありがとう、もう少しで逆戻りするところでした(*´ v `*) 神保町。人多すぎ。着い…
今から一っ風呂入ってシュッパーツ(*´ v `*) うへ、夜勤明けだから一睡もしてないぜ…… 神保町ってどうやっていくんだっけ? てけとーに行けば着くよね^^;
今週は神田古本まつり! 土曜日多分行く予定。問題は夜勤明けにそのまま行くか、一度帰ってから行くか…… 日曜日もワンチャンス? 誰か行く人いますかい? あと、お勧めの「安い」とこ教えてくーさい。 安い重要、ちょっと予算不足( > 皿 <) 好みは……よーわか…
カフェで優雅な朝食を……って、おいらコーヒー飲めないじゃん! ぶっぶー、モーニング、あうと。 へへ、知ってる人は知ってるよね。 味覚は何も変わってないっすヨン(´・ω・`) そういうわけで、転じて和食! あじの酒蒸し焼き!(焦がした!) 納豆!(賞味…
本ブログのタイトルは小説置き場2! 看板は偽りのみ? オウフ……(´・ω・`) い、イソガシインダモノ! ……多分。 ひっさびさのあやかし姫は、いつものように姫様と火羅のお話。 書きやすいんだもの。 今回は2パターン、姫様視点と火羅視点を。 姫様視点書い…
彩花の掌は温かいと火羅は思った。 傷に滲みる秋の夜気とは雲泥の差である。 背中に毛氈をくくりつけ、彩花にてくてくと手を引かれていく。 獣の尾のような芒の間、刈り取られたばかりの道を進んでいく。 虫の音がそこかしこから聞こえてくる。 調和のない秋…
妖の掌は冷たいと、姫様は思う。 急に冷えた秋の夜気より、少しだけ冷たい。 包みを片手に、妖狼の手を引き、揺れる芒の間を歩いて行く。 松虫、鈴虫、蟋蟀、轡虫、馬追――艶やかな秋の音色が、まだ新しい細道に溢れている。 火羅の顔を覗き見る。上背がある…
桜と紫陽花とススキが実家では混在しているようです。 何と!Σ(゜□゜ノ)ノ
うぉぉおおお、写真を撮れば不思議なものが写り、午前零時に仮面をかぶり、明治から近未来に舞台を移し、というかノイタミナ枠は両方だし、めろんもふもふげっそーなんだよね。 あ、イカ娘しかまだ見てないです、おはようございます(´・ω・`) 今期最高アニメは…