最初の店は、何かご用でとにこにこしながら店主が出てきた。 姫様を見て、ほぉと感嘆の声をあげ、これはお美しいと言った。 どのような薬が入り用ですかと問うた。 姫様が、薬の元が欲しいのですと言い、太郎には、長ったらしくさっぱりわからない名前を連ね…

夏目友人帳 カエルの王様（笑）と、男嫌いのレイコ好き、ヒノエが登場 見所は、小さくなったり大きくなったりする先生？(｡･ω･｡) 予告編を見る限り、本当に来週で終わっちゃいそうなんですが……ヴァンパイア騎士第二期も始まるし…… う、う、う(´；ω；｀) ゲゲ…

はぁ、夏休み終わっちった……o(´□｀o) まぁ、後期はだいぶ楽なんですが 写真は横浜某所。いやぁ、雨が降って揺れて結構大変でした。勝てなかったしね(｡･ω･｡) ま、楽しかったからいいや さてと、来月末かぁ……んむむむ

街は目の前だった。 雑多な家々が、麓の村と変わりないものから、都と見まごうほどのぐっと立派なものまで、すぐそこにある。 姫様が心待ちにしていた場所に、やっと着いたのだ。 なのに……肝心の姫様は、木陰にうずくまり、太郎に背を預けていた。 「大丈夫…

Ｍｕさんから頂いた本棚バトン…… 今の部屋に本棚はないっすよ(｡･ω･｡) お終い♪ ってのは、駄目なんしょなー 部屋に散らばってる本ってことでいっか。そんなにないよね……あれ、結構ある？ 「あなたの本棚にある恥ずかしい本は?」 うーん うーん？ せがわ先生の…

姫様一派：太郎、葉子、黒之助、火羅、沙羅、咲夜、朱桜、月心、小太郎、鈴鹿御前 葉子一派：姫様、火羅、光、白月、桐壺、木助、白蝉 太郎一派：姫様、咲夜、磨夜、葉子、黒之助、沙羅、小太郎 黒之助一派：姫様、葉子、太郎、朱桜、黒之丞、白蝉 火羅一派…

朱桜「彩花様……」 火羅「彩花さん……」 姫様「ど、どうしたの、二人とも？ そんなに深刻な顔をして」 朱桜「そろそろ、決めてほしいのですよ」 火羅「このままじゃあ、私達、お互いの存在をかけた争いをするわ。どちらかが消えるまで、殺し合いをやるわ」 姫…

めろんさん情報より 朝ご飯うまうま(｡･ω･｡)

来期は夜桜四重奏もですね 夏目 アサギと蛇の目さんのお話 アサギはやっぱり能登さんかぁ 今回も前回に続いてきらめきシーンが(｡･ω･｡) …… 琴を弾きたいと願う病のアサギ。琴を弾かせたいと願う蛇の目 琴を作り、アサギを主の元へ連れて行こうとする蛇の目 で…

真っ白になった頭に、ふつと言葉が沸く。 馬鹿は貴方じゃない、と。馬鹿は、もちろん彩花さんたちでもない、と。 馬鹿は、私じゃないのか、と。 ここで、容易く諦めるのか、と。 諦めていいのか、と。 「否、だわ」 「否？」 「嫌よ。そんなの、嫌。絶対に嫌…

そう、先程、すやと眠っていたときのことです ええ、ええ、相変わらずの遅い眠りですよ 出たんです いえ、出たというのは語弊がありますね 足下に、触れるものがあったんですよ 左足の甲に、何かが触れたんです。くすぐったいような何かが それは、足に触れ…

ヤモリ。アパートの階段にて発見。まだ子供かな？ ひっくり返ってたので死んでるのかな？ とつついてみたら、生きてた せっかくなので、捕獲してみるo(´▽｀o) これは触れました。亀飼ってるしね。以前、ショウリョウバッタ（でっかいバッタ）に触れなくてび…

火羅「えっと、月初め恒例の執筆量その他諸々は、誇り高き真紅の妖狼の姫君であるこの私と、」 姫様（古寺）「私、それにその他大勢でお送りしまーす」 火羅「その他大勢？ ああ、太郎様とかね。そもそも、Ｍｕさんからバトン→口調バトンを頂いたのですが、…

居間で、対座する。 正座して早々、朱桜は、葉子の隣に腰を下ろした火羅に、 「どうして、そこにいるの？」 と、詰るような言い方で尋ねた。 葉子は、朱桜の後ろに腰を下ろした鬼の表情を窺った。片割れははらはらと、もう片割れは面白そうにしているように…

今週の鬼太郎で感動してしまったおいらは疲れてるんだろうか＾＾； はぁ、八月終わってもうたー；－；