「はい、彩花姉さま、あーん」 「あーん」 はふ、はふ、もぐ、もぐ――甘い。 可愛い可愛い義妹の作る料理は、どれもいつも甘い。 どんな料理も、全て甘い。今も、甘い甘い甘い、黄金色のお粥だ。 美味しいか不味いかと訊かれたら、少し悩んで、後者を選ぶ。 …

これが、こんなものが、あの北方水滸伝の続編の終わりか…… 文庫本が出る度に、嬉々と買いに行き、授業中に早速読んでた愚かで楽しい興奮の日々は、戻ってこなかったなぁ(´；ω；｀)

まさかカメルーンに勝つとはΣ(・ω・ノ)ノ（挨拶） あと一勝が遠いんだよねー 新撰組のお参り行くの忘れた。せっかくデジカメ持ってたのに 何だかなー。勝ち越しならまぁ……あと一勝が、遠い ここまで読んだ本ー♪ 高橋弥七郎 灼眼のシャナ 此Ν察Ν次Ν宗Ν 西尾維…

お帰りなさい

いやぁ、ついに最終回読みましたよー 長いような短いような 相変わらず艶やかな線。色っぽいし、凄みがあるし、頭が下がる思いです 女の人描かせると、天下一品。冬目先生とどっちかといわれたら……難しい 髪が、よかった。感情が滲み出すような髪でした 親の…

そろそろ今やってるあやかし姫のお話も終わりに近づいてきたので、ちーっとおさらい。大量にネタバレを含みます。 もうすぐお話が始まってから一年半になるそうな。遅々、遅々(´-ω-｀) 姫様 中盤から出番なし。終盤になってやっとこさ意識を取り戻したり。乱…

「ん――」 「んふ」 頭が、痛い。鬼ヶ城からどこぞの山に降り立ち、彩華と妖猿の間に鬼が現れ、その前に、黒之助と白い天狗が、数多の天狗が、異様な姿をした少女が。 そうだ、あれは、あの鬼は、あのおぞましい鬼は―― 「起きたか？」 「……彩華？」 右袖のな…

５月終了、６月開始 梅雨は……まだか 到着したようで良かった良かった。ぎりぎり、っつうか時間的にはアウトやったし さぁ、書き直すか(´・ω・｀) 木村カエラ妊娠結婚……マジデ？ サクサク、引っ越して見えなくなったんだよなぁ。神奈川だったのに。あれ、何故…