えっと……「鉄人２８号～白昼の残月～」のおかわり、行ってきました(｀・ω・´)ノ 二回目なので、リピーターキャンペーンに申し込み（二回見に行くと先着順にメンコ。あと抽選で何か）出来たのですが、ザンネン 前の券、ナクシテマシタ(´・ω・｀) 置いておいた…

元は同じ絵 今回目指したのは妖艶な姫様！ ……はいはい、ムリムリ…… せっかく作業やったので、全部貼ってみるです

というわけで、続きであります！ 絵は少し光を調節してます＾＾ 「火羅」 初登場、あやかし姫～百華燎乱（1）～～あやかし姫～百華燎乱（終）～ 太郎と結婚しようとした西の族長の娘 咲夜の言葉に激昂し、本性である紅蓮の狼の姿をとりました その背には秘密…

ありゃ、絵、微妙＾＾； 目指したもんと違う……(´・ω・｀) まあ、しょうがないやね とりあえずここでは、ダラダラと続いてる「あやかし姫」の登場人物（ほぼ妖怪＾＾）の初お目見えのお話をまとめてみようかと えっと、これからも出る可能性がある方のみ（お…

今日は雷雨 おかげで昼間なんにも出来ませんでしたっと(´・ω・｀)＜人物紹介デモ作ロウト思ッタノニー 一回、でっかい雷落ちましたしね さすがに、その状態ではＰＣの電源を入れる勇気は無いわけでヽ(´Д｀ヽ ミ ノ´Д｀)ノ さてさて、本日からＧＷですが……正…

「いたちの妖、ですか？」 「うん。最近、この辺りで見たって奴がいるから、気を付けてね」 「いたち……」 「あ、馬鹿にしてるな！ いたちっていっても、ただのいたちじゃないぞ！ 赤牙っていって、すっごい凶暴で、大きくて、強いんだぞ！ 術は使えないらし…

あれ…… 部屋に…… 楊令伝が…… 置いてるよ……Σo(ﾟДﾟo)！！！ ……買っちゃった(*´∀｀*)

水が、空から落ちてくる。 冷たい水が、雫、雫と。 雨―― 春の、雨。 夜がその役目を終えるというのに、まだ、薄暗い。 朝の陽が、黒雲に遮られていた。 庭の新緑が、その上に水滴を貯める。 重みに耐えられなくなり、葉から水を落とす。 足下が、冷たい。 水…

人が集まっていた。 視線が集まっていた。 やはり目立つのだ。 それは、あまり心地良いものではなかった。 「張飛殿……」 「ん？ 待ってろ、もうすぐ来るから」 「いえ、そういうわけではなくてですね……」 劉備の義弟、張飛（チョウヒ）。 劉備軍武将、陳到（…

本日発売 えっと……まだ、水滸伝七巻までしか読んでないっすけど＾＾； どうしろと(´；ω；｀)

あー、応募間に合わなーい；－； 話が途中で進まなくなった(´・ω・｀) 本当に、全く進まないのね 無念……(´；ω；｀) とりあえず、うっちゃって別の話やり始めてみるo(´▽｀o)

もうすぐＧＷですね＾＾ 曜日的にあんまり関係なさそうですが；－； 置いといってっと ふー、鉄人２８号もう一回観たーい(｀・ω・´)ノ＜バンバン でも、お金ナーイ！ ションボリ(´・ω・｀)

「先生」 少女が、言った。 剣を背中にしょっている。汗を、少し額に浮かべていた。 「鄧艾（トウガイ）？」 若い男が、入り口の方に身体を向けて、言った。 「うん。司馬懿（シバイ）先生、ちゃんと出来ましたね」 にこりと、鄧艾が笑った。 「……ああ、いつ…

えっとつまり、今回のお話は…… 「姫様は蜘蛛が嫌い」 ではなくてですね(´Д｀；) えっと、以前、あやかし姫～百華燎乱～に黒之丞が出ていた事を覚えているでしょうか？ 覚えていない？ 知らない？ じゃあ、読んで下さい(≧∀≦)ﾉ 序盤に出て、それっきりでした …

これでかと、黒之助は思った。 これでだなと、太郎は思った。 久し振りだった。 化け蜘蛛――黒之丞が、門の向こうに立っていた。 人の、女を連れて。 「よう、黒之助」 「黒之丞……元気そうだな」 「うん」 物珍しそうに遠巻きに眺める妖達。 頭領の姿も、あっ…

「これが、最後です」 白蝉が、言った。 「喜んでもらえたようで……よかった」 そう、言った。 琵琶を抱き締めると、もう一度、よかったと言った。 「食べない」 黒之丞が、言う。 白蝉は、自分の耳を疑った。 「食べない、今、そう言いましたか？」 「言った…

黒之丞は、瞬きせず、ずっと白蝉の顔を眺めていた。 白蝉は、笑っていた。 その笑顔を――綺麗だと思った。 何かを綺麗だと思ったのは、あの玉を見て以来であった。 「……琵琶の音」 ぽつりと、呟くように言った。 「琵琶が、どうかしましたか？」 「聞きたい」…

きちちと鳴くと、黒之丞は人の姿に戻った。 右手がない。 左手で、蜘蛛の脚を草原に投げ捨てていく。 お前達の餌だと、呟きながら。 「白蝉」 「あ、はい」 女が、答えた。 「大事ないか？」 うんと、頷く。 真ん丸と大きな目に、白蝉の顔を映し、しばし瞬き…

「将太さんを……殺したの……」 「うん、ああ。分け前で、吉蔵と揉めた。だから、殺した」 淡々と、述べる。 白蝉は、ふうんと頷いた。 それがあの人の末路か。 優しい人だったのに。 あの日まで、優しかったのに。 分け前で、揉めた。そんなに、お金が欲しかっ…

蜘蛛の爪は、男の胸を貫いた。 男の刃は、二本、脚を切断し、黒之丞の肩から斜めに斬り下ろされていた。 ずっと、躰が崩れる。 倒れたのは、黒之丞。 男が、倒れ伏したる黒之丞を、無表情に見下ろした。 「見事、見事」 そう言うと、蜘蛛の脚を、しゅっと斬…

男が、薄笑いを浮かべながら、太刀を上段に構えた。 黒之丞が、ぐっと立ち止まる。 離れて、いた。 きちちと鳴くと、どうしようかと頭を巡らせた。 後、一歩。 それで、相手の間合い。 男が持つ刀の長さから考えるなら、間合いの外なのだろうが。 ここから、…

しかも短いながらせがわまさき先生のコメントつき！ うおおい！ そこでちょっと気になった事 なんでも、風太郎作品にはすぐに思い浮かぶキャラクターがいないそうな あれ？ 柳生十兵衛…… あと、特撮技術の進歩でうんぬん ……そんな言葉で文章を記事を締めるな…

吉蔵の顔が、驚きに包まれている。 手下が、蜘蛛の足脚に薙ぎ払われ、方々でうずくまっている。 「妖――」 そう言うのが、精一杯であった。 黒之丞が、 「ん？」 と、首を傾げた。 地に落ちたるは、蜘蛛の脚。 自らの足先が一つ無くなっているのを確かめ、 そ…

猫ー、ネコーo(´Д｀o) 猫(ﾟДﾟ) ネコー 猫分補給完了！o(ﾟДﾟo)！

はぁ、学校が始まってしまった……(´・ω・｀) ツライネー 今日はちょっと本屋さんに行ったのです 目的は……立ち読み(///△///)（特に買う予定なかったのでね(/△//；)） ぱらぱらっと読んでいると、文庫版水滸伝７巻、四月「十日」発売の文字が！ ……なに！！！！…

虫が、逃げる。 そう、思った。 男達は、無言で二人を取り囲んだ。 十二人。 恰幅のいい男が、黒之丞と女の正面に立った。 その男の後ろに、どかりと座る者があった。 皆、武器を持っている。 ちらりと、興味なさそうに黒之丞は男達を見ていく。 数を、頼み…

えっと、だらだらと牙狼の画像を流していましたが…… だって好きなんだもん(///∀///) あれは、もう、本当に…… はいはい、このお話はものすっごく長くなるので置いといて 今日、妹君と母君と一緒に映画を見に行きました 行った先で画像のブツと出会えたわけで……

もう、カテゴリーが本当にわかんない……；－； 「暗黒騎士キバ」 造形的に最強で最凶で最狂だと思ってます 初登場時は痺れたなー 良き思い出(///ー///) これだけ盛り上げてくれたラスボスも少ないんじゃないでしょうか とにかく、格好良かったー 全編、格好良…

これ、カテゴリーどこさ……＾＾； 「白夜騎士ダン」 造形的にはあんまり好きじゃない仔(´・ω・｀) あんまし、活躍しなかったしね(д｀ )

「銀牙騎士ゼロ」 造形的には二番目に好き(人*´∀｀) えっと、 「白夜騎士」＜「黄金騎士」＜「銀牙騎士」＜「暗黒騎士」の順番ですね 主役…… ゴメンヨー あ、写真写りこれが一番いいや