愉快な呂布一家～陳宮～
呂布：天下無双の火の玉「ガール」！美人だ、小柄だ、怪力だ！思いっきり抜けてるけど優しいぞ！
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹。呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
貂蝉：呂布・張遼の義姉。みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手らしいぞ！
張バク：曹操配下。曹操・袁紹とは幼なじみ
張遼「お城！お城！(o≧∀≦)o」
呂布「張遼！走り回らないの！(；｀Д´)ﾉ」
張遼「は～い、呂布姉さま～(;^∀^)ﾉ」
貂蝉「この城の主は・・・誰でしたっけ？」
高順「さあ？まあ、すぐ会えますし」
貂蝉「そうですね(*^_^*)」
？？「呂布といえば無茶苦茶な化け物と聞くが・・・どんな人だろ・・・オーラだしながら空飛んだりすんのかな・・・・・・あんまり見たくないな～。先日も袁紹を悩ませている張燕軍一万を一人で追い回したって聞くし・・・・・・ガクガクブルブル・・・それで女の人・・・・・・やだな～、夜眠れなくなりそう・・・どんな怪物が・・・。゜・(´Д｀)・゜。」
呂布「すご～い！これ強そう！格好いいな～、ほしいな～＼( ´∀｀)／」
張遼「呂布姉さま、もってもって！(≧∀≦)ﾉ」
高順「結局はしゃいじゃってるし( ´ー｀)」
貂蝉「まあまあ( ´ー｀)」
？？部下「（おいおい、あの方天画戟だぜ！無茶苦茶重てえ武器だぜ！百キロ越えてるんだぞ！？なんでもてるんだよ！？Σ(゜Д゜；)）」
貂蝉「振り回したら危ないですよ～。それに人のものですからね(*^_^*)」
呂布「は～い」
？？部下「（それも片手でかよ！やっぱすげー！Σ(゜Д゜；)）あ、着きました。ここです」
張バク「そろそろかな」
？？「そうですね（あー、どんなのがくる・・・(-_-；)」
呂布「こんにちは！呂布です！(*´ワ｀)ノ」
？？「ハッ！( ﾟДﾟ)―――！！！」
張バク「なるほど・・・曹操と袁紹がべた褒めするはず・・・可愛いな～(*´∀｀)」
？？「―――( ﾟДﾟ)―――！！！！！！」
張バク「お話しするのは初めてですな、呂布殿。張バクと申します(∀`)ﾉ」
呂布「はじめまして(*^_^*)ノ」
？？「ポ～(´Д｀*)」
張バク「おい！ヾ(・_・；)」
？？「は！！！チ、チ、チ、チ、チ、チ、陳宮と申します！！！宜しくお願いします！！！(｀・ω・´)」
呂布「陳宮さん、よろしくです(*^_^*)」
張バク「あの～、食事の準備をしているのですが。もうお昼ですし、いかがでしょうか？」
張遼「本当！やった～(≧∀≦)ﾉ」
呂布「（どうしましょう(´・ω・｀)」
高順「（お受けになればよろしいかと。ここで相手のメンツを潰すのもどうかと思いますし( ´∀｀)」
呂布「それじゃあ、お受けします！(*´▽｀*)」
陳宮「ポ～(´Д｀*)」
高順「うん？」
陳宮「はっ！！！・・・ポ～～～～(´Д｀*)」
高順「・・・・・・（なんだあいつ・・・(´・ω・｀)」
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹。呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
貂蝉：呂布・張遼の義姉。みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手らしいぞ！
張バク：曹操配下。曹操・袁紹とは幼なじみ
張遼「お城！お城！(o≧∀≦)o」
呂布「張遼！走り回らないの！(；｀Д´)ﾉ」
張遼「は～い、呂布姉さま～(;^∀^)ﾉ」
貂蝉「この城の主は・・・誰でしたっけ？」
高順「さあ？まあ、すぐ会えますし」
貂蝉「そうですね(*^_^*)」
？？「呂布といえば無茶苦茶な化け物と聞くが・・・どんな人だろ・・・オーラだしながら空飛んだりすんのかな・・・・・・あんまり見たくないな～。先日も袁紹を悩ませている張燕軍一万を一人で追い回したって聞くし・・・・・・ガクガクブルブル・・・それで女の人・・・・・・やだな～、夜眠れなくなりそう・・・どんな怪物が・・・。゜・(´Д｀)・゜。」
呂布「すご～い！これ強そう！格好いいな～、ほしいな～＼( ´∀｀)／」
張遼「呂布姉さま、もってもって！(≧∀≦)ﾉ」
高順「結局はしゃいじゃってるし( ´ー｀)」
貂蝉「まあまあ( ´ー｀)」
？？部下「（おいおい、あの方天画戟だぜ！無茶苦茶重てえ武器だぜ！百キロ越えてるんだぞ！？なんでもてるんだよ！？Σ(゜Д゜；)）」
貂蝉「振り回したら危ないですよ～。それに人のものですからね(*^_^*)」
呂布「は～い」
？？部下「（それも片手でかよ！やっぱすげー！Σ(゜Д゜；)）あ、着きました。ここです」
張バク「そろそろかな」
？？「そうですね（あー、どんなのがくる・・・(-_-；)」
呂布「こんにちは！呂布です！(*´ワ｀)ノ」
？？「ハッ！( ﾟДﾟ)―――！！！」
張バク「なるほど・・・曹操と袁紹がべた褒めするはず・・・可愛いな～(*´∀｀)」
？？「―――( ﾟДﾟ)―――！！！！！！」
張バク「お話しするのは初めてですな、呂布殿。張バクと申します(∀`)ﾉ」
呂布「はじめまして(*^_^*)ノ」
？？「ポ～(´Д｀*)」
張バク「おい！ヾ(・_・；)」
？？「は！！！チ、チ、チ、チ、チ、チ、陳宮と申します！！！宜しくお願いします！！！(｀・ω・´)」
呂布「陳宮さん、よろしくです(*^_^*)」
張バク「あの～、食事の準備をしているのですが。もうお昼ですし、いかがでしょうか？」
張遼「本当！やった～(≧∀≦)ﾉ」
呂布「（どうしましょう(´・ω・｀)」
高順「（お受けになればよろしいかと。ここで相手のメンツを潰すのもどうかと思いますし( ´∀｀)」
呂布「それじゃあ、お受けします！(*´▽｀*)」
陳宮「ポ～(´Д｀*)」
高順「うん？」
陳宮「はっ！！！・・・ポ～～～～(´Д｀*)」
高順「・・・・・・（なんだあいつ・・・(´・ω・｀)」
