高順の、絵
高順:呂布軍筆頭武将!渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ!
陳宮:呂布軍軍師!呂布に振り回されてるそうな。高順とはあまり仲がよろしくないようで・・・
高順「今回は私の絵の番だ(*´∀`)」
陳宮「いいなあ、高順殿( ̄□ ̄;)」
高順「そういえば陳宮殿の絵はほとんどないな。あってもやたらと小さかったし('ー`)」
陳宮「作者がいまいちイメージがつかみ切れていないそうです(つД`)」
高順「まあ、新・参・者ってのも大きいがな。呂布軍唯一の軍師だからって大きな顔するなってことだヽ(∀`)ノ(ププ」
陳宮「さすがに年長者の言葉は重みがありますな。無駄にお年は召していないようで(゚Д゚)(笑ってんじゃねえ!」
高順「・・・(この!ヽ(`Д´)ノ」
陳宮「・・・(けっ!(`Д)o」
高順「さてと、今回はおまけとして呂布軍の地位順の紹介だ」
陳宮「番号順に偉い人なんだそうですよ」
1:呂布
2:陳宮・高順・貂蝉
3:張遼
4:魏続・宋憲・侯成
高順「・・・」
陳宮「我々は一緒の地位なんですねえ」
高順「そうなんだな(おかしなことだ)貂蝉さまの位置が意外といえば以外だな(´Д`;)」
陳宮「そうですか?(私は高0殿のほうが以外ですね)呂布様の義姉ですしよろしいかと」
高順「そうだなあ」
1:呂布・殺意の波動に目覚めた貂蝉
2:陳宮・ぼろ雑巾
3:張遼
4:かち割られたスイカ三つ
高順「・・・(´Д`;)」
陳宮「・・・」
高順「なんだこれは?(´Д`;)」
陳宮「・・・・・間違っていますか?」
高順「・・・・・・ちょっと間違っている」
1:呂布
2:殺意の波動に目覚めた貂蝉
3:陳宮・ぼろ雑巾
4:張遼
5:かち割られたスイカ三つ
高順「呂布殿は殺意の波動に目覚めた貂蝉さまを返り討ちにしたことがあるんだ(´・ω・`)」
陳宮「そんなことがあったんですか!Σ(´Д`;)」
高順「そのことを知っている人はほとんどいないな。張遼殿も知らないはずだ。そのときは貂蝉さまも頑張ってたんだけどなあ。呂布殿が強すぎて強すぎて(;´Д`)」
陳宮「その争いの原因は?あんなに仲がよろしいのに(・_・;)」
高順「それは」
~高順の首筋に冷たいものが~
殺意の波動に目覚めた貂蝉「高順さま、そのことは秘密にしておいてねと言ったはずですよ(゚Д゚)?」
高順「アヒャー!!!゜゜ Σ(ノ Д )ノ」
陳宮「ちょ、貂蝉さん!Σ(゜Д゜;)」
殺意の波動に目覚めた貂蝉「陳宮さん。ちょっと高順さまお借りしますね。すぐお返ししますので。オホホホホ。無事にかどうかは分かりませんが(゚Д゚)」
高順「え、その待って。い、いやあ~!お、お助け~!!!(´;ω;`)っ」
~ズルズル・・・・・・嫌な音いっぱい。あと悲鳴も~
陳宮「・・・・・・呂布様と貂蝉さんの間に何が?(´Д`;)・・・高順殿は・・・どうでもいっか」
陳宮:呂布軍軍師!呂布に振り回されてるそうな。高順とはあまり仲がよろしくないようで・・・
高順「今回は私の絵の番だ(*´∀`)」
陳宮「いいなあ、高順殿( ̄□ ̄;)」
高順「そういえば陳宮殿の絵はほとんどないな。あってもやたらと小さかったし('ー`)」
陳宮「作者がいまいちイメージがつかみ切れていないそうです(つД`)」
高順「まあ、新・参・者ってのも大きいがな。呂布軍唯一の軍師だからって大きな顔するなってことだヽ(∀`)ノ(ププ」
陳宮「さすがに年長者の言葉は重みがありますな。無駄にお年は召していないようで(゚Д゚)(笑ってんじゃねえ!」
高順「・・・(この!ヽ(`Д´)ノ」
陳宮「・・・(けっ!(`Д)o」
高順「さてと、今回はおまけとして呂布軍の地位順の紹介だ」
陳宮「番号順に偉い人なんだそうですよ」
1:呂布
2:陳宮・高順・貂蝉
3:張遼
4:魏続・宋憲・侯成
高順「・・・」
陳宮「我々は一緒の地位なんですねえ」
高順「そうなんだな(おかしなことだ)貂蝉さまの位置が意外といえば以外だな(´Д`;)」
陳宮「そうですか?(私は高0殿のほうが以外ですね)呂布様の義姉ですしよろしいかと」
高順「そうだなあ」
1:呂布・殺意の波動に目覚めた貂蝉
2:陳宮・ぼろ雑巾
3:張遼
4:かち割られたスイカ三つ
高順「・・・(´Д`;)」
陳宮「・・・」
高順「なんだこれは?(´Д`;)」
陳宮「・・・・・間違っていますか?」
高順「・・・・・・ちょっと間違っている」
1:呂布
2:殺意の波動に目覚めた貂蝉
3:陳宮・ぼろ雑巾
4:張遼
5:かち割られたスイカ三つ
高順「呂布殿は殺意の波動に目覚めた貂蝉さまを返り討ちにしたことがあるんだ(´・ω・`)」
陳宮「そんなことがあったんですか!Σ(´Д`;)」
高順「そのことを知っている人はほとんどいないな。張遼殿も知らないはずだ。そのときは貂蝉さまも頑張ってたんだけどなあ。呂布殿が強すぎて強すぎて(;´Д`)」
陳宮「その争いの原因は?あんなに仲がよろしいのに(・_・;)」
高順「それは」
~高順の首筋に冷たいものが~
殺意の波動に目覚めた貂蝉「高順さま、そのことは秘密にしておいてねと言ったはずですよ(゚Д゚)?」
高順「アヒャー!!!゜゜ Σ(ノ Д )ノ」
陳宮「ちょ、貂蝉さん!Σ(゜Д゜;)」
殺意の波動に目覚めた貂蝉「陳宮さん。ちょっと高順さまお借りしますね。すぐお返ししますので。オホホホホ。無事にかどうかは分かりませんが(゚Д゚)」
高順「え、その待って。い、いやあ~!お、お助け~!!!(´;ω;`)っ」
~ズルズル・・・・・・嫌な音いっぱい。あと悲鳴も~
陳宮「・・・・・・呂布様と貂蝉さんの間に何が?(´Д`;)・・・高順殿は・・・どうでもいっか」