賈詡の、絵（ちょっと失敗）
雛：張済の妻。薄幸の美女！張繍の想いを・・・
賈詡：現張繍軍軍師、元暗殺者
胡車児：元呂布軍。張繍軍の豪傑
賈詡「今回は私の番だ。張繍軍では初めてだな(人*´∀｀) 」
張繍・雛「「ラブラブ(*´∀｀)八(´∀｀*)」」
胡車児「あんまり、絵良くないな(´・ω・｀)」
張繍・雛「「イチャイチャ(*´∀｀)八(´∀｀)」」
賈詡「その辺は作者も自覚している。というか、・・・(´・ω・｀)」
張繍・雛「「テレテレ(´∀｀)八(´∀｀*)」」
胡車児「張繍殿、雛さま、あっちでやって下さい(´・ω・｀)っ」
張繍「は～い。叔母・・・雛さま、行きましょう＼(´∀｀ )」
雛「うん、張繍(*^_^*)」
賈詡「さてと、バカップルは放っておいて。ふむ、これはまだ左手があるときの絵だな('ー`)」
胡車児「今はないもんな・・・・・・お前ってさ、すっごく強いんだよね」
賈詡「それほどでもない」
胡車児「あの悪来典韋と互角に戦ったんだぜ。すげーじゃん」
賈詡「そうかなあ・・・典韋って呂布殿に一合で負けたんだよ。大したことないんじゃあ？」
胡車児「いや、それは・・・・・・呂布様が別格というだけで。並の奴なら典韋に太刀打ちできねえよ」
賈詡「そう言ってもらえると嬉しいな。腕を磨いた甲斐がある」
胡車児「・・・・・・一つ聞きたいことがある。最後に依頼を、暗殺者としての依頼を受けたのはいつだ？」
賈詡「それは、私が張繍殿の命を狙ってこの軍に潜り込んだ、そう言いたいのか。雛さまに助けられたのもそのためだと？」
胡車児「・・・・・・そうだ。一応、はっきりさせておきたかった」
賈詡「答えは、否だ」
胡車児「・・・・・・」
賈詡「私の最後の依頼主は王允だった。依頼は養娘・貂蝉殿の足止め、抹殺」
胡車児「そうか、呂布様が都を出ていったときか」
賈詡「勝てなかった。さすがは悪鬼。その名に恥じぬ強さだった。あのとき、雛さまに助けてもらわなければ死んでいた」
～二人、主と恩人を見る～
胡車児「・・・このままうまくいけばいいな。二人がうまくいけばいいな」
賈詡「ああ・・・幸せになってほしいものだ・・・」
