小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

日光写真~3

二日空いちゃった。ゆるゆる更新(///∀///)

今回は動物シリーズ♪

ところどころに入る物騒な台詞は気にしなさんな

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うーさぎうさぎ、何視て刎ねるー

五重塔を彩る十二支が一つ。そういや森山直太郎のライブがある日だったようで、五重塔の隣がその会場でした

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赤兎!!!

ではなく、白馬。朝影ですか、違います

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何を見ようと何を聞こうと何を言おうと結果は変わらない――ただただ敵陣を踏みにじり、ただただ前に進むのみ。戦は避けぬ、避けようとも思わぬ。
あぁ、そうだ。その通りだ。怨みで、憎しみで、此度の戦は始まるのだ。
許す? 嫌だ。
さぁ――始めよう、山狗共
呂布さん

見猿言わ猿聞か猿

厩舎(?)の飾り。猿は、馬のお守りなのだそうな

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象さん。想像なので、あちこち変

一際大きな獣がいなないた。見たこともない獣達が、たくさんいた。
南蛮の猛獲と、その手下か――張飛は、蛇矛に目をやった。
届くのか、これ?
趙雲、嬉しそうだなと思った。

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眠り猫。国宝だか何だか

にゃんこ先生と女の子が言ってて噴いた

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猫の後ろは、雀です

餌かな? あ、違う?