カメラを止めるな!
2館上映から全国150館以上の拡大公開というすさまじい映画である。
とにかく、観よう。
凄いのである。
もう、凄い。
凄すぎる。
300万でこんな作品作れるのかよと。
凄いしか言ってない、語彙不足――というよりも、ネタバレできないのだ。
この映画、絶対にネタバレをみてはいけない。
まっさらな気持ちでこの映画を観ることが出来たら――大いに、満足できると思う。
映画とは、いや、エンターティメントとは、これがまさしく、その答えだ。
自分?
え、ここ10年ばかしでも、傑出した出来ちゃう?
最初期トリックと同じぐらいだと思うよ(そこから仲間由紀恵のファンになったり、全作品見たりするぐらいにははまったよ)