何故、わいは登っているのか。 何度、挫けかけたことか。 ふと気づくと、前に進んでいる。 何を考えているわけでもない。どこに接地すればいいかも、曖昧となっている。 無意識に登っている瞬間が、堪らなく好きなのだ。 どうやって登ったのか、全く覚えてい…
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