愉快な呂布一家 ~第十話~ 武神降臨~
登場人物!
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
高順:酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ!
張遼:呂布の後輩、呂布軍第二武将!まだまだお子さま!でも武勇は抜群だ!
曹操:反董卓連合軍結成!
袁紹:反董卓連合軍結成!
劉備:例のあの人。関羽、張飛の義兄弟、長男。第六感が・・・
関羽:劉備、張飛の義兄弟、次男。
張飛:劉備、関羽の義兄弟、三男
董卓:涼州の雄!魔王!帝を手中に収めてます。狡賢いらしい・・・
李儒:董卓軍軍師!
袁紹「なんだ・・・兵が引いていく・・・ ?(゜д゜三゜д゜)?」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ
曹操「なんだ、この地鳴りは・・・(・_・;)」
呂布「わ、わたしは呂布・・・」
連合軍兵士達「「「?」」」
呂布「わ、わたしは・・・龍なり!」ピキピキ
連合軍兵士達「「「はあ?意味わかんねえよ!!!(・_・;)」」」
関羽「ま、まゆばい・・・」
張飛「うお」
劉備「なんや・・・ドレッドヘアー?なにあの黄金のオーラ?静電気?」
呂布「ふん!(`・ω・´)―――>ビーム」
連合軍兵士達「「「うわあああ!!!」」」
劉備「ぎゃああ、目からビーム出したー!あちー!!!」
董卓「よし崖から下りて不意打ちを・・・」
呂布「(`・ω・´)―――>ビーム」
董卓「・・・ぎゃあああ、ビームがこっちに!地面がふ、吹っ飛んだ!!!いて・・・あれ、敵が目の前 Σ(゜Д゜;)」
袁紹「いかん、董卓自ら!」
曹操「皆の者!ひけ!ひけー!数で互角になれば呂布殿の差で我らが負ける!」
袁紹「くそー!(つД`)」
董卓「あれ、敵が引いていく・・・勝ったのか?」
呂布「わ、わ、私は・・・」
董卓「呂布殿、おぬしのおかげで敵がひきおった」
呂布「ぶ、ぶ、ぶたがしゃべるな!」
董卓「ああ!?誰が太ってるだ、ゴ」
呂布「な、なに!?(ギロリ」
董卓「ごら、ご、ご、ご、ごめんなさい・・・」
呂布「よ、よし」
董卓「あの、後方守ってもらえますか・・・わしら一旦帰るんで」
呂布「わ、わ、分かった」
高順「一体何が起こったのですか!(´・ω・`))」」
張遼「超・呂布さまです。呂布さまが怒っちゃったんです(*´ー`*)」
高順「・・・(´・ω・`)」
張遼「ああなると見境ありませんからね~(*´▽`*)」
高順「・・・(絶対怒らせないようにしよう・・・(´・ω・`))」
董卓「李儒!李儒はおるか!(-_-)」
李儒「は!」
董卓「火の準備をせい(-_-)」
李儒「は?」
董卓「都を焼く(-_-)」
李儒「し、しかし(・_・;)」
董卓「あそこは守りにくいからな・・・分かるじゃろ(-_-)」
李儒「(ニタ)御意」
張遼「(そろそろ三分たったかな~)呂布さま~(*´ワ`)ノ」
呂布「・・・ちょ、ちょ、張遼?あれ、一体何が? (´・ω・`)」
張遼「いつもの軍神が宿ったんです(^∀^)ノ」
呂布「まあ(´・ω・`)」
高順「(あ、いつもの呂布殿だ)呂布殿~(*´∀`)ノ」
呂布「すみません、お恥ずかしい姿を(´・ω・`)」
高順「いえいえ(*´∀`)(さっきの呂布殿もワイルドで、いい!)」
曹操「今は董卓を討てん・・・呂布殿と天子、この二つを手にしている限り・・・」
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
高順:酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ!
張遼:呂布の後輩、呂布軍第二武将!まだまだお子さま!でも武勇は抜群だ!
曹操:反董卓連合軍結成!
袁紹:反董卓連合軍結成!
劉備:例のあの人。関羽、張飛の義兄弟、長男。第六感が・・・
関羽:劉備、張飛の義兄弟、次男。
張飛:劉備、関羽の義兄弟、三男
董卓:涼州の雄!魔王!帝を手中に収めてます。狡賢いらしい・・・
李儒:董卓軍軍師!
袁紹「なんだ・・・兵が引いていく・・・ ?(゜д゜三゜д゜)?」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ
曹操「なんだ、この地鳴りは・・・(・_・;)」
呂布「わ、わたしは呂布・・・」
連合軍兵士達「「「?」」」
呂布「わ、わたしは・・・龍なり!」ピキピキ
連合軍兵士達「「「はあ?意味わかんねえよ!!!(・_・;)」」」
関羽「ま、まゆばい・・・」
張飛「うお」
劉備「なんや・・・ドレッドヘアー?なにあの黄金のオーラ?静電気?」
呂布「ふん!(`・ω・´)―――>ビーム」
連合軍兵士達「「「うわあああ!!!」」」
劉備「ぎゃああ、目からビーム出したー!あちー!!!」
董卓「よし崖から下りて不意打ちを・・・」
呂布「(`・ω・´)―――>ビーム」
董卓「・・・ぎゃあああ、ビームがこっちに!地面がふ、吹っ飛んだ!!!いて・・・あれ、敵が目の前 Σ(゜Д゜;)」
袁紹「いかん、董卓自ら!」
曹操「皆の者!ひけ!ひけー!数で互角になれば呂布殿の差で我らが負ける!」
袁紹「くそー!(つД`)」
董卓「あれ、敵が引いていく・・・勝ったのか?」
呂布「わ、わ、私は・・・」
董卓「呂布殿、おぬしのおかげで敵がひきおった」
呂布「ぶ、ぶ、ぶたがしゃべるな!」
董卓「ああ!?誰が太ってるだ、ゴ」
呂布「な、なに!?(ギロリ」
董卓「ごら、ご、ご、ご、ごめんなさい・・・」
呂布「よ、よし」
董卓「あの、後方守ってもらえますか・・・わしら一旦帰るんで」
呂布「わ、わ、分かった」
高順「一体何が起こったのですか!(´・ω・`))」」
張遼「超・呂布さまです。呂布さまが怒っちゃったんです(*´ー`*)」
高順「・・・(´・ω・`)」
張遼「ああなると見境ありませんからね~(*´▽`*)」
高順「・・・(絶対怒らせないようにしよう・・・(´・ω・`))」
董卓「李儒!李儒はおるか!(-_-)」
李儒「は!」
董卓「火の準備をせい(-_-)」
李儒「は?」
董卓「都を焼く(-_-)」
李儒「し、しかし(・_・;)」
董卓「あそこは守りにくいからな・・・分かるじゃろ(-_-)」
李儒「(ニタ)御意」
張遼「(そろそろ三分たったかな~)呂布さま~(*´ワ`)ノ」
呂布「・・・ちょ、ちょ、張遼?あれ、一体何が? (´・ω・`)」
張遼「いつもの軍神が宿ったんです(^∀^)ノ」
呂布「まあ(´・ω・`)」
高順「(あ、いつもの呂布殿だ)呂布殿~(*´∀`)ノ」
呂布「すみません、お恥ずかしい姿を(´・ω・`)」
高順「いえいえ(*´∀`)(さっきの呂布殿もワイルドで、いい!)」
曹操「今は董卓を討てん・・・呂布殿と天子、この二つを手にしている限り・・・」