愉快な呂布一家 ～おまけ話ノ２～
呂布：天下無双の火の玉「ガール」！美人だ、小柄だ、怪力だ！思いっきり抜けてるけど優しいぞ！
高順：酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ！
張遼：呂布の後輩、呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
貂蝉：王允の娘。大人の魅力の持ち主だ！料理も上手らしいぞ！
赤兎：一日で千里を走る（かもしれない）名馬。プライド高いぞ！人語を解するような・・・
黒捷：あの時の子馬さん!
魏続・宋憲・侯成：呂布配下、終わり
張繍：元董卓四天王張済が甥。雛のことを・・・
雛：張済の妻。薄幸の美女。張繍とは・・・
胡車児：元呂布軍所属西涼兵一の武勇の持ち主。張遼に負けて失業中
[張遼の馬]
張遼「（赤兎を）じー(´・ω・｀)」
呂布「張遼、どうしたの？」
張遼「呂布さま、私も馬がほしいです；－；」
呂布「そういえば張遼には馬がありませんね～」
高順「なかなか張遼殿にあう馬は・・・（張遼殿、まだ子供だからな～）」
張遼「お馬さん欲しいの！パカパカしたいの！」
呂布「困ったな～(´・ω・｀)」
高順「あ・・・」
呂布「？」
高順「呂布殿、あの子馬（第六話参照）なんてどうですか？(*´ー｀)ノ」
呂布「あー、あの子がいましたか。張遼、いきましょう(*^_^*)」
張遼「グスグス、お馬さん・・・(´；ω；｀)」
～馬小屋の前～
呂布「じゃ～ん(∀`)ﾉ」
張遼「あ、お馬さ～ん＼(*´ワ｀)ノ」
子馬「！（えー、この子が～。呂布さまのほうがいい・・・」
呂布「ギロリ！(｀・ω・´)」
子馬「・・・（わ～い、嬉しいな～）」
呂布「よしよし、いいこいいこ(*´▽｀*)ノ」
高順「(-_-；)？（馬と喋って？いや、そんなわけないよな・・・）」
張遼「呂布さま、このお馬さんの名前なんていうんですか？」
呂布「え～と？」
高順「張遼殿、まだ名前つけてませんよ(´ー｀ )」
張遼「じゃあ、私が考えます・・・・・・」
子馬「ドキドキ」
張遼「黒捷！うん、黒捷にする！黒いしすばしこっそうだし！(*´ワ｀)ノ」
呂布「よかったね、黒捷」
黒捷「まあ、よしとすっか」
高順「！！！Σ(゜Д゜；)」
[護衛]
～軒下にて～
雛「はあ、雨が・・・傘もってきてないのですが・・・(´・ω・｀)」
胡車児「はあ(´・ω・｀)これからどうしようかな・・・あんな小さい子供に負けちゃって（第七話参
照）・・・とりあえずこれに応募しよ・・・うん？」
雛「しばらく足止めかな・・・」
胡車児「（自分の傘を）じー。はあ」
～傘を、差し出す～
雛「はい？(´・ω・｀)」
胡車児「よければお使い下さい(*´ー｀)つ」
雛「え！いいのですか？」
胡車児「どうぞどうぞ(*´∀｀)、それでは(｀・ω・´)」
雛「・・・いっちゃった・・・ありがとうございます・・・」
張繍「いいですか、叔母上！叔母上がいつ襲われるとも限らないのですからね(｀・ω・´)ノ」
雛「はあ(´・ω・｀)」
張繍「とりあえず、希望者を五人にまで絞っておいたので気に入ったものがいれば言って下さい！叔母上
の護衛にしますので(｀・ω・´)ノ」
雛「はあ・・・・・・そう言われましても誰がいいかなんて・・・あら？」
胡車児「あ・・・」
雛「張繍、決めましたよ・・・(*´▽｀*)」
[忘年会]
貂蝉「お酒美味しい(*^_^*)」
高順「同じく(*^_^*)」
呂布「ジュース美味しい(*^_^*)」
張遼「同じく(*^_^*)」
貂蝉「しかし寒いですね～(´∀｀)」
呂布「そうですね～、高順、貂蝉さま、体調大丈夫ですか(´ー｀)」
貂蝉「私はもう元気ですよ(*^_^*)」
高順「私も・・・ええ・・・ちょっと三途の川を渡りましたけど・・・」
呂布「(´・ω・｀)」
貂蝉「（余計なこと言わないの！）(・_・；)つ」
高順「（イテ！）もうすっかり元気ですよ」
張遼「それにしても美味しそうな料理ですね(*´▽｀*)ノ」
貂蝉「私と高順さまが腕によりをかけました(´ー｀)」
呂布「私も何かお手伝いしたかったのに(｀・ω・´)ノ」
高順・貂蝉「・・・・・・(´・ω・｀)」
回想開始
貂蝉「呂布さま！まな板を切ってはいけません！」
呂布「ごめんなさい(´；ω；｀)」
高順「え～と・・・・・・大根を素手で砕かないように・・・(-_-；)」
呂布「(´・ω・｀)？」
～モクモク～
張遼「なんだろう、あの毒々しい極彩色の煙。仮設台所から？(´Д｀；)」
張遼「皆さ～ん(；｀Д´)ﾉ」
呂布「張遼、高順と貂蝉さまが・・・(´；ω；｀)」
張遼「お二方泡吹いてる！？む！？( ﾟДﾟ)」
～ゴキさん、かさかさ、煙に触れる～
～パタ、ピクピク・・・・・・チーン～
張遼「総員退避！！！タイヒ！！！( ﾟДﾟ)ノ」
呂布「(´；ω；｀)」
回想終了
高順・貂蝉「・・・・・・(´・ω・｀)」
高順「いや～、呂布殿調練で忙しかったですし(・_・；)」
貂蝉「そうそう(・_・；)」
呂布「今度はぜひ誘って下さい！おせち作りとか！私頑張ります！(｀・ω・´)」
貂蝉「ええ・・・(´・ω・｀)」
張遼「呂布さま、これ食べたらどこへ行きますか？(∀`)ﾉ」
呂布「そうですね～、お猿さん・・・じゃなくって、袁術殿には受けいれられませんでしたし・・・袁つながりで袁紹さんのところへ行こうかと思います(*´∀｀)」
高順「はあ、おせちか・・・」
貂蝉「どうしました？」
高順「一年ももうすぐ終わり。今年は色々なことがあったな～と」
張遼「貂蝉さま、マイクマイク！(^O^*=*^O^)ノ」
呂布「カラオケカラオケ！(≧▽≦*)ノ」
高順「お二人とも酔ってる？ジュースに？・・・誰だ！酒入れたのは！！」
貂蝉「まあ・・・恥ずかしいですわ・・・」
呂布「いいからいいからq(≧▽≦*)p」
貂蝉「それじゃあ、一曲(*^_^*)」
高順「赤兎！黒捷！お前ら！」
赤兎「（たったの一滴だぜ！）」
黒捷「（一滴だよ、一滴！）」
高順「妙だな、こいつら馬だよな・・・でも字書けるし・・・」
～貂蝉の歌声が流れた～
高順「ポン！( ﾟДﾟ)」
赤兎「ポン( ﾟДﾟ)」」
黒捷「ポン( ﾟДﾟ)」」
魏続「ヒ！( ﾟДﾟ)」
宋憲「グワ！( ﾟДﾟ)」
侯成「出番ここだ・・ぎゃ！( ﾟДﾟ)」
呂布「あれ、みんな動かない？q(≧▽≦*)p」
張遼「きっと貂蝉さまの歌声に感動してるんですよ！(^O^*=*^O^)」
貂蝉「あら、嬉しいですわ(*^_^*)じゃあ、もう一曲」
高順「( ﾟДﾟ)（・・・・・・あ、また綺麗な川だ・・・魏続達も一緒か・・・董卓が手招きしてるや・・・あ、王允。貂蝉さまの歌は破壊兵器？へ～）」
高順：酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ！
張遼：呂布の後輩、呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
貂蝉：王允の娘。大人の魅力の持ち主だ！料理も上手らしいぞ！
赤兎：一日で千里を走る（かもしれない）名馬。プライド高いぞ！人語を解するような・・・
黒捷：あの時の子馬さん!
魏続・宋憲・侯成：呂布配下、終わり
張繍：元董卓四天王張済が甥。雛のことを・・・
雛：張済の妻。薄幸の美女。張繍とは・・・
胡車児：元呂布軍所属西涼兵一の武勇の持ち主。張遼に負けて失業中
[張遼の馬]
張遼「（赤兎を）じー(´・ω・｀)」
呂布「張遼、どうしたの？」
張遼「呂布さま、私も馬がほしいです；－；」
呂布「そういえば張遼には馬がありませんね～」
高順「なかなか張遼殿にあう馬は・・・（張遼殿、まだ子供だからな～）」
張遼「お馬さん欲しいの！パカパカしたいの！」
呂布「困ったな～(´・ω・｀)」
高順「あ・・・」
呂布「？」
高順「呂布殿、あの子馬（第六話参照）なんてどうですか？(*´ー｀)ノ」
呂布「あー、あの子がいましたか。張遼、いきましょう(*^_^*)」
張遼「グスグス、お馬さん・・・(´；ω；｀)」
～馬小屋の前～
呂布「じゃ～ん(∀`)ﾉ」
張遼「あ、お馬さ～ん＼(*´ワ｀)ノ」
子馬「！（えー、この子が～。呂布さまのほうがいい・・・」
呂布「ギロリ！(｀・ω・´)」
子馬「・・・（わ～い、嬉しいな～）」
呂布「よしよし、いいこいいこ(*´▽｀*)ノ」
高順「(-_-；)？（馬と喋って？いや、そんなわけないよな・・・）」
張遼「呂布さま、このお馬さんの名前なんていうんですか？」
呂布「え～と？」
高順「張遼殿、まだ名前つけてませんよ(´ー｀ )」
張遼「じゃあ、私が考えます・・・・・・」
子馬「ドキドキ」
張遼「黒捷！うん、黒捷にする！黒いしすばしこっそうだし！(*´ワ｀)ノ」
呂布「よかったね、黒捷」
黒捷「まあ、よしとすっか」
高順「！！！Σ(゜Д゜；)」
[護衛]
～軒下にて～
雛「はあ、雨が・・・傘もってきてないのですが・・・(´・ω・｀)」
胡車児「はあ(´・ω・｀)これからどうしようかな・・・あんな小さい子供に負けちゃって（第七話参
照）・・・とりあえずこれに応募しよ・・・うん？」
雛「しばらく足止めかな・・・」
胡車児「（自分の傘を）じー。はあ」
～傘を、差し出す～
雛「はい？(´・ω・｀)」
胡車児「よければお使い下さい(*´ー｀)つ」
雛「え！いいのですか？」
胡車児「どうぞどうぞ(*´∀｀)、それでは(｀・ω・´)」
雛「・・・いっちゃった・・・ありがとうございます・・・」
張繍「いいですか、叔母上！叔母上がいつ襲われるとも限らないのですからね(｀・ω・´)ノ」
雛「はあ(´・ω・｀)」
張繍「とりあえず、希望者を五人にまで絞っておいたので気に入ったものがいれば言って下さい！叔母上
の護衛にしますので(｀・ω・´)ノ」
雛「はあ・・・・・・そう言われましても誰がいいかなんて・・・あら？」
胡車児「あ・・・」
雛「張繍、決めましたよ・・・(*´▽｀*)」
[忘年会]
貂蝉「お酒美味しい(*^_^*)」
高順「同じく(*^_^*)」
呂布「ジュース美味しい(*^_^*)」
張遼「同じく(*^_^*)」
貂蝉「しかし寒いですね～(´∀｀)」
呂布「そうですね～、高順、貂蝉さま、体調大丈夫ですか(´ー｀)」
貂蝉「私はもう元気ですよ(*^_^*)」
高順「私も・・・ええ・・・ちょっと三途の川を渡りましたけど・・・」
呂布「(´・ω・｀)」
貂蝉「（余計なこと言わないの！）(・_・；)つ」
高順「（イテ！）もうすっかり元気ですよ」
張遼「それにしても美味しそうな料理ですね(*´▽｀*)ノ」
貂蝉「私と高順さまが腕によりをかけました(´ー｀)」
呂布「私も何かお手伝いしたかったのに(｀・ω・´)ノ」
高順・貂蝉「・・・・・・(´・ω・｀)」
回想開始
貂蝉「呂布さま！まな板を切ってはいけません！」
呂布「ごめんなさい(´；ω；｀)」
高順「え～と・・・・・・大根を素手で砕かないように・・・(-_-；)」
呂布「(´・ω・｀)？」
～モクモク～
張遼「なんだろう、あの毒々しい極彩色の煙。仮設台所から？(´Д｀；)」
張遼「皆さ～ん(；｀Д´)ﾉ」
呂布「張遼、高順と貂蝉さまが・・・(´；ω；｀)」
張遼「お二方泡吹いてる！？む！？( ﾟДﾟ)」
～ゴキさん、かさかさ、煙に触れる～
～パタ、ピクピク・・・・・・チーン～
張遼「総員退避！！！タイヒ！！！( ﾟДﾟ)ノ」
呂布「(´；ω；｀)」
回想終了
高順・貂蝉「・・・・・・(´・ω・｀)」
高順「いや～、呂布殿調練で忙しかったですし(・_・；)」
貂蝉「そうそう(・_・；)」
呂布「今度はぜひ誘って下さい！おせち作りとか！私頑張ります！(｀・ω・´)」
貂蝉「ええ・・・(´・ω・｀)」
張遼「呂布さま、これ食べたらどこへ行きますか？(∀`)ﾉ」
呂布「そうですね～、お猿さん・・・じゃなくって、袁術殿には受けいれられませんでしたし・・・袁つながりで袁紹さんのところへ行こうかと思います(*´∀｀)」
高順「はあ、おせちか・・・」
貂蝉「どうしました？」
高順「一年ももうすぐ終わり。今年は色々なことがあったな～と」
張遼「貂蝉さま、マイクマイク！(^O^*=*^O^)ノ」
呂布「カラオケカラオケ！(≧▽≦*)ノ」
高順「お二人とも酔ってる？ジュースに？・・・誰だ！酒入れたのは！！」
貂蝉「まあ・・・恥ずかしいですわ・・・」
呂布「いいからいいからq(≧▽≦*)p」
貂蝉「それじゃあ、一曲(*^_^*)」
高順「赤兎！黒捷！お前ら！」
赤兎「（たったの一滴だぜ！）」
黒捷「（一滴だよ、一滴！）」
高順「妙だな、こいつら馬だよな・・・でも字書けるし・・・」
～貂蝉の歌声が流れた～
高順「ポン！( ﾟДﾟ)」
赤兎「ポン( ﾟДﾟ)」」
黒捷「ポン( ﾟДﾟ)」」
魏続「ヒ！( ﾟДﾟ)」
宋憲「グワ！( ﾟДﾟ)」
侯成「出番ここだ・・ぎゃ！( ﾟДﾟ)」
呂布「あれ、みんな動かない？q(≧▽≦*)p」
張遼「きっと貂蝉さまの歌声に感動してるんですよ！(^O^*=*^O^)」
貂蝉「あら、嬉しいですわ(*^_^*)じゃあ、もう一曲」
高順「( ﾟДﾟ)（・・・・・・あ、また綺麗な川だ・・・魏続達も一緒か・・・董卓が手招きしてるや・・・あ、王允。貂蝉さまの歌は破壊兵器？へ～）」
