愉快な呂布一家~三騎将~
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
陳宮:元曹操軍軍師!今は呂布軍軍師です!呂布に・・・
高順:呂布軍筆頭武将!渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ!
貂蝉:呂布・張遼の義姉。みんなのまとめ役!大人の魅力の持ち主だ!料理も上手らしいぞ!
魏続:呂布配下。三つ編みしてます
侯成:呂布配下。モヒカンしてます
宋憲:呂布配下。スキンヘッドしてます
魏続「何だろ、急な呼び出しだなんて。おいら達何か悪いことしたかな(´・ω・`)」
侯成「まさかつまみぐいがばれたのか( ゚Д゚)!」
宋憲「いや、猫ばばかもしんねえぞ( ゚Д゚)!」
呂布「あ~、きたきた(*^_^*)」
魏続「呂布様!もう立ち読みしませんから(`Д´)ノ!」
侯成「もう貂蝉さまの作ったクッキーのつまみ食いしませんから(`Д´)!」
宋憲「拾ったお金交番にちゃんと届けますから(∩∩ )!」
魏続・侯成・宋憲「「「お願いします!!!どうかここにいさせて下さい(´;ω;`)!!!」」」
呂布「はい?なんの話です(´・ω・`)?」
魏続「へ?おいら達首になるんじゃあ・・・(´;ω;`)」
呂布「は?いえいえ(゜д゜三゜д゜)」
侯成「じゃあ、一体・・・(; ゜Д゜)ノ」
呂布「いえね、貴方達に兵を率いてもらおうかと」
宋憲「兵を・・・一体何人・・・(´Д`;)」
呂布「三千ずつです(*´ワ`)ノ」
魏続・侯成・宋憲「「「・・・Σ(゜Д゜;)!!!!!!」」」
宋憲「ほ、本当にわしらでいいんですか?」
侯成「俺たちいなかもんだし・・・(´・ω・`)」
魏続「おいら達が一軍を率いるなんて・・・(´・ω・`)」
呂布「貴方達なら大丈夫ですよ(*^_^*)私の目に狂いはありませぬ(`・ω・´)」
宋憲・侯成・魏続(((りょ・・・・・・呂布様・・・・・・∩(´∀` )∩)))
呂布「いつもよく働いてくれて、ずっと私に従ってくれて・・・。魏続・侯成・宋憲、これからも頑張ってね(*^_^*)」
魏続・侯成・宋憲「「「ハッ!!!力の限りを尽くします!!!!!!(´Д`*)ノ」」」
呂布「うん(*´∀`)」
魏続「やっべー、三千だって。すごくね~o(^O^*=*^O^)o」
侯成「腕が鳴るね!!!(`Д)ノ」
宋憲「呂布様の期待に応えるために!(o`□´)o!」
魏続・侯成・宋憲「「「おう!!!(`・ω・´)ノ」」」
貂蝉「その前に、ちょっと聞きたいことが( ゚Д゚)」
侯成「あ、貂蝉さま。なんでしょうか?」
貂蝉「私の作ったクッキー・・・・・・( ゚Д゚)」
魏続・侯成・宋憲「「「ヒッ!!!」」」
貂蝉「そう・・・いつも数が足りないと思ったら・・・貴方達ちょっときなさい・・・・・・( ゚Д゚)つ」
魏続・侯成・宋憲「「「・・・・・・ギャ~~~(´;ω;`)ノ」」」
~悲鳴のあと・・・~
高順「あ、貂蝉さ・・・・・・Σ(゜Д゜;)」
貂蝉「どうしました、高順さま。固まっちゃって( ゚Д゚)」
高順「あの・・・その赤いのは・・・・・・( ̄□ ̄;)」
貂蝉「ああ、ジャムですジャム、苺ジャムです。おほほほほ( ゚Д゚)」
高順「そうですか・・・ハハハハ、ハ・・・(´Д`;)」
~次の日、三人欠席~
陳宮:元曹操軍軍師!今は呂布軍軍師です!呂布に・・・
高順:呂布軍筆頭武将!渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ!
貂蝉:呂布・張遼の義姉。みんなのまとめ役!大人の魅力の持ち主だ!料理も上手らしいぞ!
魏続:呂布配下。三つ編みしてます
侯成:呂布配下。モヒカンしてます
宋憲:呂布配下。スキンヘッドしてます
魏続「何だろ、急な呼び出しだなんて。おいら達何か悪いことしたかな(´・ω・`)」
侯成「まさかつまみぐいがばれたのか( ゚Д゚)!」
宋憲「いや、猫ばばかもしんねえぞ( ゚Д゚)!」
呂布「あ~、きたきた(*^_^*)」
魏続「呂布様!もう立ち読みしませんから(`Д´)ノ!」
侯成「もう貂蝉さまの作ったクッキーのつまみ食いしませんから(`Д´)!」
宋憲「拾ったお金交番にちゃんと届けますから(∩∩ )!」
魏続・侯成・宋憲「「「お願いします!!!どうかここにいさせて下さい(´;ω;`)!!!」」」
呂布「はい?なんの話です(´・ω・`)?」
魏続「へ?おいら達首になるんじゃあ・・・(´;ω;`)」
呂布「は?いえいえ(゜д゜三゜д゜)」
侯成「じゃあ、一体・・・(; ゜Д゜)ノ」
呂布「いえね、貴方達に兵を率いてもらおうかと」
宋憲「兵を・・・一体何人・・・(´Д`;)」
呂布「三千ずつです(*´ワ`)ノ」
魏続・侯成・宋憲「「「・・・Σ(゜Д゜;)!!!!!!」」」
宋憲「ほ、本当にわしらでいいんですか?」
侯成「俺たちいなかもんだし・・・(´・ω・`)」
魏続「おいら達が一軍を率いるなんて・・・(´・ω・`)」
呂布「貴方達なら大丈夫ですよ(*^_^*)私の目に狂いはありませぬ(`・ω・´)」
宋憲・侯成・魏続(((りょ・・・・・・呂布様・・・・・・∩(´∀` )∩)))
呂布「いつもよく働いてくれて、ずっと私に従ってくれて・・・。魏続・侯成・宋憲、これからも頑張ってね(*^_^*)」
魏続・侯成・宋憲「「「ハッ!!!力の限りを尽くします!!!!!!(´Д`*)ノ」」」
呂布「うん(*´∀`)」
魏続「やっべー、三千だって。すごくね~o(^O^*=*^O^)o」
侯成「腕が鳴るね!!!(`Д)ノ」
宋憲「呂布様の期待に応えるために!(o`□´)o!」
魏続・侯成・宋憲「「「おう!!!(`・ω・´)ノ」」」
貂蝉「その前に、ちょっと聞きたいことが( ゚Д゚)」
侯成「あ、貂蝉さま。なんでしょうか?」
貂蝉「私の作ったクッキー・・・・・・( ゚Д゚)」
魏続・侯成・宋憲「「「ヒッ!!!」」」
貂蝉「そう・・・いつも数が足りないと思ったら・・・貴方達ちょっときなさい・・・・・・( ゚Д゚)つ」
魏続・侯成・宋憲「「「・・・・・・ギャ~~~(´;ω;`)ノ」」」
~悲鳴のあと・・・~
高順「あ、貂蝉さ・・・・・・Σ(゜Д゜;)」
貂蝉「どうしました、高順さま。固まっちゃって( ゚Д゚)」
高順「あの・・・その赤いのは・・・・・・( ̄□ ̄;)」
貂蝉「ああ、ジャムですジャム、苺ジャムです。おほほほほ( ゚Д゚)」
高順「そうですか・・・ハハハハ、ハ・・・(´Д`;)」
~次の日、三人欠席~