愉快な呂布一家～三人会議～
呂布：天下無双の火の玉「ガール」！美人だ、小柄だ、怪力だ！思いっきり抜けてるけど優しいぞ！
陳宮：元曹操軍軍師！今は呂布軍軍師です！呂布のことを・・・
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
貂蝉：呂布・張遼の義姉。みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手らしいぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹。呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
魏続・侯成・宋憲：呂布配下
張バク：ただ今城攻め中
陳宮「あの～、呂布殿～」
呂布「はい？なんでしょうか」
陳宮「張バク殿の城攻め、手伝いにいかなくてもよいのですか？苦労されてるみたいですが」
高順「どうせ落とせやしませんからいいんですよ('ー`)」
陳宮「（む！）しかしやってみないことには(；｀Д´)ﾉ」
高順「無理だって（分かんない人だな）荀彧は曹操の信頼が最も厚い軍師なのでしょう？無理ですよ、そんな奴にあんな堅い城守られちゃあ。それよりも兵に調練を重ねて曹操軍本隊に備えないと＼(｀Д´)ノ」
呂布「私もそう思います。それに、城攻めなんてしたことないですし！（エッヘン(≧∀≦)ﾉ」
陳宮「は、はあ・・・(・_・；)」
高順「そうそう、呂布殿。武将の数が足りないと思うのですが」
呂布「そうですか？私、高順、張遼じゃ駄目ですか(゜∀゜)？」
高順「いや、その・・・」
陳宮「呂布殿が一万、高順殿五千、張遼殿五千。残りの九千を三千ずつ分けたほうが軍としてはよいかと」
呂布「そうなの？」
高順「やっぱり三部隊だと苦しいです、はい。相手はあの曹操軍ですし(´・ω・｀)」
呂布「張バクさんや陳宮は？」
陳宮「私も、本来張バク殿も戦は不得手ですし・・・(´・ω・｀)」
呂布「う～ん・・・三人。貂蝉姉様、戦駄目っていってたし・・・・・・三人・・・三人・・・あ、そうだ。あの三人組連れてきて下さい(｀・ω・´)ノ」
高順「三人組・・・？(´Д｀；)」
呂布「え～と、ほら、三つ編みの人とモヒカンの人とスキンヘッドの人(*´∀｀)」
高順「ああ、魏続と侯成と宋憲ですか。直ちに（はて、あの三人なにか悪いことしたのかな(´・ω・｀)」
陳宮「あの・・・武将は・・・(；´Д`)」
呂布「いいんですよ(*^_^*)」
陳宮「？」
陳宮：元曹操軍軍師！今は呂布軍軍師です！呂布のことを・・・
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
貂蝉：呂布・張遼の義姉。みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手らしいぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹。呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
魏続・侯成・宋憲：呂布配下
張バク：ただ今城攻め中
陳宮「あの～、呂布殿～」
呂布「はい？なんでしょうか」
陳宮「張バク殿の城攻め、手伝いにいかなくてもよいのですか？苦労されてるみたいですが」
高順「どうせ落とせやしませんからいいんですよ('ー`)」
陳宮「（む！）しかしやってみないことには(；｀Д´)ﾉ」
高順「無理だって（分かんない人だな）荀彧は曹操の信頼が最も厚い軍師なのでしょう？無理ですよ、そんな奴にあんな堅い城守られちゃあ。それよりも兵に調練を重ねて曹操軍本隊に備えないと＼(｀Д´)ノ」
呂布「私もそう思います。それに、城攻めなんてしたことないですし！（エッヘン(≧∀≦)ﾉ」
陳宮「は、はあ・・・(・_・；)」
高順「そうそう、呂布殿。武将の数が足りないと思うのですが」
呂布「そうですか？私、高順、張遼じゃ駄目ですか(゜∀゜)？」
高順「いや、その・・・」
陳宮「呂布殿が一万、高順殿五千、張遼殿五千。残りの九千を三千ずつ分けたほうが軍としてはよいかと」
呂布「そうなの？」
高順「やっぱり三部隊だと苦しいです、はい。相手はあの曹操軍ですし(´・ω・｀)」
呂布「張バクさんや陳宮は？」
陳宮「私も、本来張バク殿も戦は不得手ですし・・・(´・ω・｀)」
呂布「う～ん・・・三人。貂蝉姉様、戦駄目っていってたし・・・・・・三人・・・三人・・・あ、そうだ。あの三人組連れてきて下さい(｀・ω・´)ノ」
高順「三人組・・・？(´Д｀；)」
呂布「え～と、ほら、三つ編みの人とモヒカンの人とスキンヘッドの人(*´∀｀)」
高順「ああ、魏続と侯成と宋憲ですか。直ちに（はて、あの三人なにか悪いことしたのかな(´・ω・｀)」
陳宮「あの・・・武将は・・・(；´Д`)」
呂布「いいんですよ(*^_^*)」
陳宮「？」
