白い日（１）
呂布：天下無双の火の玉「ガール」！美人だ、小柄だ、怪力だ！思いっきり抜けてるけど優しいぞ！
陳宮：呂布軍軍師！呂布に振り回されてるそうな・・・
貂蝉：呂布・張遼の義姉！みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手だぞ！
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹！呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
魏続・宋憲・侯成：呂布配下、終わり
他、今回多数
魏続「はいは～い、きちんと並んで並んで(*´∀｀)ノ」
宋憲「呂布様へのお返しは(*´∀｀)ノ」
侯成「こっちですよ～(*´∀｀)ノ」
高順「いや～、人多いな(*´ー｀)」
陳宮「今日はあの日ですからね～。呂布様、いろんな人にあげてましたし(*´ー｀)」
高順「なあ陳宮、貂蝉さまへのお返し何がいいかな？チョコのお返しは決まったんだけどさ」
陳宮「あのファンシーな鎧のお返しですか？(´ー｀；)」
高順「うん。トンファがいいかヌンチャクがいいか決めきれなくて」
陳宮「そんなのどっちでもいいんじゃないですか！ご自分で決めて下さい！(`Д´)ﾉ」
高順「何だよ！てめえに聞いた俺が間違ってたよ！フン！(`Д´)ﾉ」
陳宮「うるせえ！俺は呂布様へのお返しで頭がいっぱいいっぱいなんだよ！(`Д´)ﾉ」
張遼「わたしの分は・・・(´；ω；｀)」
高順・陳宮「「うお！」」
高順「ちゃ、ちゃんとありますから(´Д｀；)」
陳宮「もう用意してますよ(´Д｀；)」
張遼「わ～い(*´ワ｀)ノ」
超・呂布「・・・・・・ち、張遼を泣かせるな！！！( ﾟДﾟ)―――＞ビーム！」
高順・陳宮「「ギャース！！！Σ(￣□￣；)」」
？？「ふ、あれが例のあの人の城か(*´▽｀*)」
？？「おいおい、いいのかよ小沛まで来ちゃってヾ(・_・；)」
？？「馬鹿野郎、目的を忘れたのか！呂布殿を一目見るんだろうが！そしてこのお返しを・・・(*´∀｀)」
？？「俺たち呂布殿に貰ってないじゃん(・_・；)」
？？「う！(￣ー￣；)」
？？「それに小喬、大喬さんに怒られちゃうよヾ(・_・；)」
？？「大丈夫、調練に出かけてくるって言っ・た・から・・・！Σ（・Д）」
？？「あわ・・・あわあわわ・・・」
大喬「へえ、これが調練ですか孫策様（＾人＾）」
小喬「楽しそうですわね周瑜様（＾人＾）」
孫策・周瑜「「アヒー！！！(Дノ)ノ」」
大喬・小喬「「以下、自主規制ね（＾人＾）」」
曹操軍伝令「何だ、あの二人。全身赤いし変なものしょってるし」
大喬「これはミートソースですわ(ﾟДﾟ)」
小喬「おほほほ、これ固まりね、肉の(ﾟДﾟ)」
曹操軍伝令「ひー、なんか怖えええ～(￣□￣；)」
大喬・小喬「「おほ、おほほほ(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)」」
曹操軍伝令「それはさておいて、ほいっと( ´∀｀)っ（ドン」
魏続「こりゃまたでかいな～）えっと、お名前をここに」
曹操軍伝令「楽進・・・ああ、違うや。あの馬鹿殿の名前か。曹操っと( ´ー｀)」」
宋憲・侯成「「曹操からかよ！！(´Д｀；)」」
呂布「まあ、曹操殿から」
魏続「呂布様・・・(´Д｀；)（やばくない？」
呂布「でも、私送ったっけ？）・・・わ～い、いっぱいいっぱいお菓子がいっぱいだ～(*´∀｀)ノ」
貂蝉「よかった、呂布さま元気いっぱいで・・・もう、平気ね(*^_^*)」
張遼「呂布姉さま、私にも分けてね(*´ワ｀)ノ」
呂布「うん！(*´∀｀)ノ」
～夕方～
魏続「本当にいっぱいいっぱい来たな～。これも呂布様だからだな～。(*´∀｀)」
宋憲「城よりお菓子のほうが高くなってるし(*´∀｀)」
侯成「いや～、陳宮さんの言うとおり最初から城の外に集めておいて良かった(*´∀｀)」
張遼「お菓子の城が出来ちゃうね！(*´ワ｀)ノ」
呂布「うん！(*´ー｀)ノ」
貂蝉「本当ですね(*^_^*)」
魏続「お、きたきた！）お三方！」
呂布「はい？(*´∀｀)」
宋憲「これ！」
侯成「俺達三人から！」
～最高級肉まん！！！～
呂布「肉まんだ～、わ～い(*´∀｀)ノ」
張遼「わ～い(*´ワ｀)ノ」
貂蝉「ありがとう、三人とも（＾人＾）」
魏続・宋憲・侯成「「「ホッ（喜んでもらえて良かった・・・(*´∀｀)）」」」
陳宮：呂布軍軍師！呂布に振り回されてるそうな・・・
貂蝉：呂布・張遼の義姉！みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手だぞ！
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹！呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
魏続・宋憲・侯成：呂布配下、終わり
他、今回多数
魏続「はいは～い、きちんと並んで並んで(*´∀｀)ノ」
宋憲「呂布様へのお返しは(*´∀｀)ノ」
侯成「こっちですよ～(*´∀｀)ノ」
高順「いや～、人多いな(*´ー｀)」
陳宮「今日はあの日ですからね～。呂布様、いろんな人にあげてましたし(*´ー｀)」
高順「なあ陳宮、貂蝉さまへのお返し何がいいかな？チョコのお返しは決まったんだけどさ」
陳宮「あのファンシーな鎧のお返しですか？(´ー｀；)」
高順「うん。トンファがいいかヌンチャクがいいか決めきれなくて」
陳宮「そんなのどっちでもいいんじゃないですか！ご自分で決めて下さい！(`Д´)ﾉ」
高順「何だよ！てめえに聞いた俺が間違ってたよ！フン！(`Д´)ﾉ」
陳宮「うるせえ！俺は呂布様へのお返しで頭がいっぱいいっぱいなんだよ！(`Д´)ﾉ」
張遼「わたしの分は・・・(´；ω；｀)」
高順・陳宮「「うお！」」
高順「ちゃ、ちゃんとありますから(´Д｀；)」
陳宮「もう用意してますよ(´Д｀；)」
張遼「わ～い(*´ワ｀)ノ」
超・呂布「・・・・・・ち、張遼を泣かせるな！！！( ﾟДﾟ)―――＞ビーム！」
高順・陳宮「「ギャース！！！Σ(￣□￣；)」」
？？「ふ、あれが例のあの人の城か(*´▽｀*)」
？？「おいおい、いいのかよ小沛まで来ちゃってヾ(・_・；)」
？？「馬鹿野郎、目的を忘れたのか！呂布殿を一目見るんだろうが！そしてこのお返しを・・・(*´∀｀)」
？？「俺たち呂布殿に貰ってないじゃん(・_・；)」
？？「う！(￣ー￣；)」
？？「それに小喬、大喬さんに怒られちゃうよヾ(・_・；)」
？？「大丈夫、調練に出かけてくるって言っ・た・から・・・！Σ（・Д）」
？？「あわ・・・あわあわわ・・・」
大喬「へえ、これが調練ですか孫策様（＾人＾）」
小喬「楽しそうですわね周瑜様（＾人＾）」
孫策・周瑜「「アヒー！！！(Дノ)ノ」」
大喬・小喬「「以下、自主規制ね（＾人＾）」」
曹操軍伝令「何だ、あの二人。全身赤いし変なものしょってるし」
大喬「これはミートソースですわ(ﾟДﾟ)」
小喬「おほほほ、これ固まりね、肉の(ﾟДﾟ)」
曹操軍伝令「ひー、なんか怖えええ～(￣□￣；)」
大喬・小喬「「おほ、おほほほ(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)」」
曹操軍伝令「それはさておいて、ほいっと( ´∀｀)っ（ドン」
魏続「こりゃまたでかいな～）えっと、お名前をここに」
曹操軍伝令「楽進・・・ああ、違うや。あの馬鹿殿の名前か。曹操っと( ´ー｀)」」
宋憲・侯成「「曹操からかよ！！(´Д｀；)」」
呂布「まあ、曹操殿から」
魏続「呂布様・・・(´Д｀；)（やばくない？」
呂布「でも、私送ったっけ？）・・・わ～い、いっぱいいっぱいお菓子がいっぱいだ～(*´∀｀)ノ」
貂蝉「よかった、呂布さま元気いっぱいで・・・もう、平気ね(*^_^*)」
張遼「呂布姉さま、私にも分けてね(*´ワ｀)ノ」
呂布「うん！(*´∀｀)ノ」
～夕方～
魏続「本当にいっぱいいっぱい来たな～。これも呂布様だからだな～。(*´∀｀)」
宋憲「城よりお菓子のほうが高くなってるし(*´∀｀)」
侯成「いや～、陳宮さんの言うとおり最初から城の外に集めておいて良かった(*´∀｀)」
張遼「お菓子の城が出来ちゃうね！(*´ワ｀)ノ」
呂布「うん！(*´ー｀)ノ」
貂蝉「本当ですね(*^_^*)」
魏続「お、きたきた！）お三方！」
呂布「はい？(*´∀｀)」
宋憲「これ！」
侯成「俺達三人から！」
～最高級肉まん！！！～
呂布「肉まんだ～、わ～い(*´∀｀)ノ」
張遼「わ～い(*´ワ｀)ノ」
貂蝉「ありがとう、三人とも（＾人＾）」
魏続・宋憲・侯成「「「ホッ（喜んでもらえて良かった・・・(*´∀｀)）」」」
