白い日（２）
呂布：天下無双の火の玉「ガール」！美人だ、小柄だ、怪力だ！思いっきり抜けてるけど優しいぞ！
陳宮：呂布軍軍師！呂布に振り回されてるそうな…
貂蝉：呂布・張遼の義姉！みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手だぞ！
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹！呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
赤兎：一日で千里を走る（かもしれない）名馬。プライド高いぞ！人語を解するような…
黒捷：あの時の子馬さん！張遼が乗っています
他、多数
高順「貂蝉さま、あの、これ…(｀・ω・´)っ」
貂蝉「まだあるんですか…まあ」
高順「いや～、どっちにしようか迷っちゃって。結局両方です…はい、どうぞ(｀・ω・´)つ」
貂蝉「桃色のトンファにヌンチャク……高順さま、とっても嬉しいです。大事に、大事に使います
ね(*^_^*)ノ」
高順「(*^_^*)」
黒捷「赤兎くん、ボクの(*´ワ｀)ノ」
赤兎「ああ！おめえにあげるもんなんて何もねえよ！！！（ギロリ！(｀Д´)ノ」
黒捷「なんだよ、僕あげたのに！ケチ！ケチケチ！！！赤兎のケチ！！！(´；ω；｀)ノ」
赤兎「わりいわりい。ほら、泣くな。ちゃんと用意してるから（'ー`）っ（人参百束」
黒捷「わ～い。モグモグ(*^_^*)」
赤兎「ジー（に、人参百束か……あ、よ、よだれが……」
黒捷「……一緒に食べる？」
赤兎「お、おう」
呂布「曹操さん、何くれたのかな～(´ー｀*)ノ」
陳宮「毒じゃないよな……(￣□￣；)」
張遼「大きいね～、呂布姉さま早く早く(*´ワ｀)ノ」
呂布「うん。よいしょよいしょ。じゃ～ん(｀・ω・´)ノ」
張遼「ひと？」
陳宮「これは……曹操……の姿？」
呂布「えっと、曹操型ホワイトチョコ１/１サイズだって(*´∀｀)」
張遼「へえ～(*´ワ｀)ノ」
陳宮「キモ！！！(￣□￣；)」
呂布「早速食べましょう。ブチィィィ、モグモグウマウマ(*´ー｀)」
陳宮「うわ～、首もいじゃったよ……」
呂布「陳宮、食べる？（＾人＾）」
張遼「モグモグ(*´ワ｀)っ、はい」
陳宮「……遠慮します」
曹操「うお、首に激痛が！Σ（・Д）」
夏侯惇「ふ～ん(｀・ω●´)」
曹操「いてえ！いてえよ！(￣□￣；)」
夏侯惇「知るか！大方てめえが配ってた曹操チョコ（１/１サイズ）の首でももがれてんだろ！(｀・ω●´)」
曹操「やな言い方だな～(￣□￣；)」
卞皇后「あなた～」
曹操「は～い、どうしたのハニー(≧∀≦)ノ」
卞皇后「これなんというか……食べにくいです、非常に。あなた、もうちょっとましなのなかったの？」
曹操「うわ～ん、せっかく高いお金払って作ってもらったのに……（；_；）」
夏侯惇「はあ……(´・ω●｀)」
袁紹「わ～い、袁術からだ～、やっほ～い～、蜂蜜入りケーキだ～(∀`)ﾉ」
袁術「ふん……一応貰ったからな……（'ー`）」
紀霊「殿、朝からケーキを一個だけ作っておられましたが誰にあげたんですか？」
袁術「誰でもいいだろ、ウキィー！(｀Д´)ノ」
張繍「叔母上……いや、雛さま喜んでくれるかな～(*´∀｀)」
賈詡「大丈夫ですよ、きっと喜んでくれますよ（＾人＾）」
胡車児「うんうん」
張繍「雛さま～(*´∀｀)ノ」
雛「？」
張繍「えい！(*´∀｀)っ」
～マフラーを首にかけてあげて～
雛「これ……マフラー……」
賈詡「張繍さまご自身で作られたんですよ」
雛「まあ……大変だったでしょう……張繍、手をだしなさい」
張繍「へ？……はあ」
雛「昔からあなた不器用だったもの……ほら、やっぱり。じっとしてなさい、今薬塗ってあげるから」
張繍「……（叔母上の手の傷……少なくなったな」
胡車児「ええ方や。雛さまほんまええ方や(´；ω；｀)」
賈詡「！！！？(￣□￣；)」
胡車児「なんだよ(´；ω；｀)」
賈詡「いや……これは我ら二人から。雛殿の好きなもつ鍋セットです」
雛「ありがとう。皆で食べましょうね」
張繍・賈詡・胡車児「「「は～い(*´∀｀)ノ」」」
陳宮「呂布さま～(*´∀｀)ノ」
呂布「はい？(*´ー｀)」
陳宮「はい、これ(*´∀｀)っ」
呂布「わ～、可愛いリボン(*^_^*)」
陳宮「呂布様……いつも、同じものしていらっしゃるので」
呂布「……これ、母さまがくれたものなんです。私が今よりずっとずっと小さかったときに（よいしょっ
と、リボン外して髪を下ろして」
陳宮「！！！(￣□￣；)」
呂布「くくってまいて、クルクルっと）どう、陳宮がくれたリボン、私に似合ってる？(*^_^*)」
陳宮「は、はい！」
呂布「このリボン、母さまの形見だから……陳宮がくれたリボンいつもつけれないや、ごめんね」
陳宮「そ、そんな！とんでもないです！！！」
呂布「……」
陳宮「……」
呂布「……陳宮(´・ω・｀)」
陳宮「……は、はい」
呂布「……ごめんね、曹操殿に負けちゃって。う……う……私の、私のせいで(´；ω；｀)」
陳宮「あれは呂布様のせいじゃないです。私が……私が兵糧を調達できなかったから……」
呂布「う……う……ぐすん(´；ω；｀)」
陳宮「私の、私の力不足で……う、う……(つД｀)・゜。」
呂布「う……違うの……私が、私が……(´；ω；｀)」
呂布・陳宮「「ワ～ン(´；ω；｀)・゜。」」
呂布「ぐすん……陳宮(´；ω；｀)」
陳宮「ぐすん……はい(つД｀)・゜。」
呂布「すんすん……いつか……いつの日か必ず天下を獲ろうね(´；ω；｀)」
陳宮「すんすん……御意！(つД｀)・゜。」
呂布「ぐすん(´；ω；｀)」
陳宮「ぐすん(´；ω；｀)」
陳宮：呂布軍軍師！呂布に振り回されてるそうな…
貂蝉：呂布・張遼の義姉！みんなのまとめ役！大人の魅力の持ち主だ！料理も上手だぞ！
高順：呂布軍筆頭武将！渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ！
張遼：呂布・貂蝉の義妹！呂布軍第二武将！まだまだお子さま！でも武勇は抜群だ！
赤兎：一日で千里を走る（かもしれない）名馬。プライド高いぞ！人語を解するような…
黒捷：あの時の子馬さん！張遼が乗っています
他、多数
高順「貂蝉さま、あの、これ…(｀・ω・´)っ」
貂蝉「まだあるんですか…まあ」
高順「いや～、どっちにしようか迷っちゃって。結局両方です…はい、どうぞ(｀・ω・´)つ」
貂蝉「桃色のトンファにヌンチャク……高順さま、とっても嬉しいです。大事に、大事に使います
ね(*^_^*)ノ」
高順「(*^_^*)」
黒捷「赤兎くん、ボクの(*´ワ｀)ノ」
赤兎「ああ！おめえにあげるもんなんて何もねえよ！！！（ギロリ！(｀Д´)ノ」
黒捷「なんだよ、僕あげたのに！ケチ！ケチケチ！！！赤兎のケチ！！！(´；ω；｀)ノ」
赤兎「わりいわりい。ほら、泣くな。ちゃんと用意してるから（'ー`）っ（人参百束」
黒捷「わ～い。モグモグ(*^_^*)」
赤兎「ジー（に、人参百束か……あ、よ、よだれが……」
黒捷「……一緒に食べる？」
赤兎「お、おう」
呂布「曹操さん、何くれたのかな～(´ー｀*)ノ」
陳宮「毒じゃないよな……(￣□￣；)」
張遼「大きいね～、呂布姉さま早く早く(*´ワ｀)ノ」
呂布「うん。よいしょよいしょ。じゃ～ん(｀・ω・´)ノ」
張遼「ひと？」
陳宮「これは……曹操……の姿？」
呂布「えっと、曹操型ホワイトチョコ１/１サイズだって(*´∀｀)」
張遼「へえ～(*´ワ｀)ノ」
陳宮「キモ！！！(￣□￣；)」
呂布「早速食べましょう。ブチィィィ、モグモグウマウマ(*´ー｀)」
陳宮「うわ～、首もいじゃったよ……」
呂布「陳宮、食べる？（＾人＾）」
張遼「モグモグ(*´ワ｀)っ、はい」
陳宮「……遠慮します」
曹操「うお、首に激痛が！Σ（・Д）」
夏侯惇「ふ～ん(｀・ω●´)」
曹操「いてえ！いてえよ！(￣□￣；)」
夏侯惇「知るか！大方てめえが配ってた曹操チョコ（１/１サイズ）の首でももがれてんだろ！(｀・ω●´)」
曹操「やな言い方だな～(￣□￣；)」
卞皇后「あなた～」
曹操「は～い、どうしたのハニー(≧∀≦)ノ」
卞皇后「これなんというか……食べにくいです、非常に。あなた、もうちょっとましなのなかったの？」
曹操「うわ～ん、せっかく高いお金払って作ってもらったのに……（；_；）」
夏侯惇「はあ……(´・ω●｀)」
袁紹「わ～い、袁術からだ～、やっほ～い～、蜂蜜入りケーキだ～(∀`)ﾉ」
袁術「ふん……一応貰ったからな……（'ー`）」
紀霊「殿、朝からケーキを一個だけ作っておられましたが誰にあげたんですか？」
袁術「誰でもいいだろ、ウキィー！(｀Д´)ノ」
張繍「叔母上……いや、雛さま喜んでくれるかな～(*´∀｀)」
賈詡「大丈夫ですよ、きっと喜んでくれますよ（＾人＾）」
胡車児「うんうん」
張繍「雛さま～(*´∀｀)ノ」
雛「？」
張繍「えい！(*´∀｀)っ」
～マフラーを首にかけてあげて～
雛「これ……マフラー……」
賈詡「張繍さまご自身で作られたんですよ」
雛「まあ……大変だったでしょう……張繍、手をだしなさい」
張繍「へ？……はあ」
雛「昔からあなた不器用だったもの……ほら、やっぱり。じっとしてなさい、今薬塗ってあげるから」
張繍「……（叔母上の手の傷……少なくなったな」
胡車児「ええ方や。雛さまほんまええ方や(´；ω；｀)」
賈詡「！！！？(￣□￣；)」
胡車児「なんだよ(´；ω；｀)」
賈詡「いや……これは我ら二人から。雛殿の好きなもつ鍋セットです」
雛「ありがとう。皆で食べましょうね」
張繍・賈詡・胡車児「「「は～い(*´∀｀)ノ」」」
陳宮「呂布さま～(*´∀｀)ノ」
呂布「はい？(*´ー｀)」
陳宮「はい、これ(*´∀｀)っ」
呂布「わ～、可愛いリボン(*^_^*)」
陳宮「呂布様……いつも、同じものしていらっしゃるので」
呂布「……これ、母さまがくれたものなんです。私が今よりずっとずっと小さかったときに（よいしょっ
と、リボン外して髪を下ろして」
陳宮「！！！(￣□￣；)」
呂布「くくってまいて、クルクルっと）どう、陳宮がくれたリボン、私に似合ってる？(*^_^*)」
陳宮「は、はい！」
呂布「このリボン、母さまの形見だから……陳宮がくれたリボンいつもつけれないや、ごめんね」
陳宮「そ、そんな！とんでもないです！！！」
呂布「……」
陳宮「……」
呂布「……陳宮(´・ω・｀)」
陳宮「……は、はい」
呂布「……ごめんね、曹操殿に負けちゃって。う……う……私の、私のせいで(´；ω；｀)」
陳宮「あれは呂布様のせいじゃないです。私が……私が兵糧を調達できなかったから……」
呂布「う……う……ぐすん(´；ω；｀)」
陳宮「私の、私の力不足で……う、う……(つД｀)・゜。」
呂布「う……違うの……私が、私が……(´；ω；｀)」
呂布・陳宮「「ワ～ン(´；ω；｀)・゜。」」
呂布「ぐすん……陳宮(´；ω；｀)」
陳宮「ぐすん……はい(つД｀)・゜。」
呂布「すんすん……いつか……いつの日か必ず天下を獲ろうね(´；ω；｀)」
陳宮「すんすん……御意！(つД｀)・゜。」
呂布「ぐすん(´；ω；｀)」
陳宮「ぐすん(´；ω；｀)」
