小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

彼岸の月の後書き

そんなわけで九月に始まった『あやかし姫~彼岸の月~』もお終いであります

90枚前後の中編といったところでしょうか

十一月に書いたものがほとんどってのが何ともかんともo(´□`o)

さて、お話の中身。まぁ、結局何をしたかったかというと……何をしたかったんでしょう(。・ω・。)

きっと妖狼の姫君は甘えんぼさんということがいいたかったんですね。ツンツンデレデレ

ちょこっと妖しいところがあるかもしれませんが、それは気のせいです

目の錯覚

火羅が色々妄想爆発して、姫様が嫉妬や妖艶さに壊れて

そんな話でした

……お彼岸の翌朝は、火羅がまた壊れるんだろうなo(´□`o)

二人の寝室で(爆)

キャー(///∀///)



まあ、今回のお話で二人の仲が色々と深まり、これからは火羅→姫様←太郎の三角関係……はいはい(。・ω・。)

彼岸の月であやかし姫(12)はお終い。お次は(13)です

よろしくお願い申し上げます

そんじゃあー