小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

口説き台詞バトン

さるたま文庫のさるたまさんから頂きました、口説き台詞バトンでごぜーます(人*´∀`)

口説き台詞バトン……o(´□`o)

うーんo(´Д`o)

愁湖さんから回ってきたのかぁ……

難しいよぉ(´・ω・`)メッソリ

口説き台詞バトン】

☆ ルール ☆

◆これは、あるキーワードを元に「口説き台詞」を考えるバトンである

なるほど……つまりあれだ

お話のキャラを引っ張り出せば、どうってことないぜ!

恥ずかしさも三割減ってもんよ!!!

◇キーワード①→「雪」

白月「雪なぁ。雪は、暖かくなると溶けてしまう。でも、雪妖のわしは溶けはせぬ。ずっといるのじゃ。だからの、これからも傍にいさせて欲しいのじゃ」

朱桜「鬼ヶ城にずっと居るですか!? やったぁ!」

桐壺「はいはい、白月様、帰りますよー」

白月「ワーン」

◇キーワード②→「月」

茨木童子「そう卑下するな。お前の瞳は……そう、月の色だ。悪くない。だから……泣くな」

白蝉「あ、玉葱切ってました。今日はカレーです♪」

茨木童子「……何でだよ!」

白蝉「ひっ!(´;ω;`)」

茨木童子「あ、ごめんねごめんね(´・ω・`)」

◇キーワード③→「花」

鈴鹿御前「花よりも私だよね! ね、宗俊!」

白月「花よりもお団子ー」

鈴鹿御前「うっさい、黙れ、発言の許可は与えてないぞ。死にたい? 殺すぞ? すぐに殺してあげるぞ?」

白月「ひゃぁぁぁー(´;ω;`)」

◇キーワード④→「鳥」

陳宮「私と一緒に幸せの青い鳥を探しませんか?」

高順「ちょ、パクリ^^;」

呂布「青い鳥、美味しい!? 美味しいの!?」

陳宮「久々の出番がこれって……_| ̄|○

呂布「青い鳥の焼き鳥ーヾ(*´∀`*)ノ」

◇キーワード⑤→「風」

黒之丞「けほんけほん」

白蝉「黒之丞さんも風邪をひかれるのですね」

黒之丞「まあな」

白蝉「しっかり休んで下さいね。今日は私が、精一杯看病しますから」

黒之丞「わかった……悪いな」

◇キーワード⑥→「無」

火羅「色々なものを無くしたわ。でも、貴方がいる。私には、それだけで十分よ」

姫様「はぁ」

火羅「何て言うわけないでしょ! ば、馬鹿ね! 私には、太郎様もいるもの!」

姫様「……(面倒くさい人だなぁ」

火羅「う、……あ、あのね、馬鹿って言ってごめんね」

姫様「いえいえ(ちょっとずれてるなぁ」

◇キーワード⑦→「妹」

太郎「なぁ、咲夜。俺、お前のこと……わかってる、わかってるんだけどよ……」

咲夜「キャーキャー(いけない妄想中)ゴロゴロゴロ、ゴロゴロゴロ」

姫様「ギロリ」

咲夜「はわわ」

◇キーワード⑧→「火」

『火』羅「ねぇ……」

姫様「はい?」

火羅「今度また、お弁当作ってくるから、一緒に食べない?」

姫様「いいですね」

火羅「うん。頑張って作るね」

◇キーワード⑨→「時」

いつもの縁側。

姫様「こんな時が、いつまでも続けばいいのに」

太郎「ああ」



……オシマイ!

趣旨ガン無視だけど、気にしない!

欲しい人はどうぞご自由に持っていって下さりませー(。・ω・。)