小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

ついに動く! あの花八話(´;ω;`)

一気に話の動いたあの花八話!
 
めんま弟母の思いにじんたんズ父ちゃんの帽子の秘密が明らかに!
 
じんたんは一人でも頑張るのだ!
 
あなるの告白も振り切って!
 
あなる……。
 
そして終盤、皆に責められるじんたんに救いの手が!
 
めんまの日記に、新たな頁。
 
うるっときた(´;ω;`)
 
そうかそうかー、ここまで引っ張るかー。
 
最初からやっとけ……と思わないでもないけれど、落涙したのは間違いないわけで(´;ω;`)
 
じんたん、なんで存在の証明をやらなかったんだろう……この日のこの感動のためでした!
 
精々蒸しパンだけだもんな……虫パンって書くと思ってたんだよね。
 
じんたん優しいから、めんまにお願い出来なかっただけ?
 
そういや、めんまに頼み事したことない?
 
ベッドで寝てためんまに、もしかして父ちゃん気づいてる?
 
ゆきあつのめんまの字だが、色々と台無しでした。
 
 
んぐ、なるほど、他のみんなは時間が止まっていて苦しんでいて、めんまとじんたんは時間を止めようとして苦しんでる、か。
 
願い事叶ったら、めんま成仏するかもしれないもんね。
 
だから、存在証明出来なかったと。
 
めんまが電話でじんたん以外を呼び出したのは、「あの日」と同じ状況か。
 
よく考えられてるわ。