江戸時代って、こんなに鮮やかだったのねん

飴屋

 

東京の花市場

 

「19世紀の米国人画家 ロバート・フレデリック・ブラム (Robert Frederick Blum) は、1876年「フィラデルフィア万博」で日本文化に衝撃を受け、いつかその地を踏むことを夢に抱いた
14年後の1890年、上野で開催された「第三回・国内勧業博覧会」に招待されたことを機に、その後3年間に渡って、彼の目を奪った江戸の香りが色濃く残る日本の景色を描き続けることになる」

 

私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景より

 

http://japan.digitaldj-network.com/articles/25212.html

 

綺麗やのー。人力車があるし、江戸と明治の狭間かいな。

 

元記事にはその他諸々。

 

リアルな分、綺麗で、不思議なイメージ。

 

どうも昔（戦前より前）って、色のイメージがないんよね。白黒写真の影響かしら。

 

明治期の色付きの写真にも、おったまげたなー。

 

あと、第二次世界大戦時のアメリカのカラー写真も。