小説置き場2

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左上腕二頭筋断裂につき

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またの名を左腕の筋肉痛!
 
お仕事中にうっかり失敗、痛めちゃいましたとさー。
 
まぁ、突き指と骨折を間違えちゃううっかりさんもいる職種やしー。
 
やった当日、同期にマッサージしてもらったんだけど、次の日、筋断裂やから禁忌やないという別の非常に出来る同期からのありがたいお言葉ががが……(´・ω・`)
 
今のお仕事は、職人芸なとこがあって、技量がものをいうわけで……。
 
個人個人で技量の差がありますわなー。同期でも、腕の差は全然違うし。今回も知識に技術の差が出たお話。
 
自分と当日にやってくれた同期はスパズムやしマッサージしとこうぜって軽く考えてたけど、筋断裂の方が受傷機転的にしっくりくるわな。
 
精進精進――って、そこがまた、難しいやけど。
 
まぁ、断裂の触診ができるようになったから、良い経験になったということで。
 
触ると筋肉がぶつぶつしてるー、うへー。
 
まじめなお話というか愚痴というか、現状、今の仕事場で「きちんと」出来てる人は本当に少ない。
 
自分も含めて同期はほとんどが出来てないわけで――経験も知識も技量もないし、しゃーないわな。
 
そんな状態なのに、学生さんによく偉そうに話してるなーと思う。
 
自分が偉そうにされるのが嫌いってのもあるんやろうけど。
 
上下好きくない。上に立ちたきゃ、それなりのもの見せろよと。
 
……だから、うちのバイザーとウマがあわんのじゃが。
 
チームのリーダーは絶賛尊敬。技量も、人間的にも。あと、もう一人技量的に尊敬できる人がいたんやけど、チームの編成替えで別のチームええええ。
 
リーダーは一緒やし、ええんや。バイザー「だけ」残ったし、自分が一番嫌いな腕ないのにやたら偉そうな先輩(いうても、みんな若いんやよなー)が来るけど……が、頑張ろう><