前回に続いてアホな話!
アホ話第二弾。前回の続き。見たくない人は帰った帰った( `Д´)ノ見たい人は下へどうぞ^^;
人物紹介!
呂布軍
呂布:言わずとしれた天下無双の火の玉「ガール」!(え・・・)
陳宮:呂布の忠実なる軍師!まと・・・も?
高順:呂布軍筆頭武将!まと・・・も?
張僚:呂布軍第二武将にして呂布の「義妹」!(え・・・)
貂蝉:呂布の「義姉」!(え・・・)まともでおっとり
宋憲・侯成・魏続:呂布の武将!
曹操軍
曹操:「三国志」の「主役」!ええ、間違ってませんよ--;現在呂布を包囲中
荀彧:曹操軍軍師!まとも
荀攸:曹操軍軍師!まと・・・も?
郭嘉:曹操軍軍師!不良らしい・・・
典韋・許チョ:曹操の護衛コンビ!悪来は典韋のあだ名。虎痴は許チョのあだ名
夏侯惇:曹操軍筆頭武将!隻眼。曹操の従兄弟。まと・・・も?
~ここから始まり始まり~
宋憲「呂布様、これさっき台所で見つけました」
呂布「まあ、美味しそうなジュース(´Д`*)」
宋憲・侯成・魏続「「「・・・・・・(´・ω・`)」」」
呂布「(ちゅーちゅー)どうしたのです、そんなに真面目な顔をして(*´Д`)?(ジュース美味しい(*^_^*))」
宋憲「わしら一生懸命考えました(´・ω・`)」
侯成「どうしたらこの包囲から逃げ出せるか(´・ω・`)」
魏続「呂布様にはすっごくすっごく恩がありますから(´・ω・`)」
呂布「貴方達・・・・・・(´;ω;`)」
宋憲「これしかないんです、ごめんなさい呂布様(つω;`)」
呂布「急に眠気が・・・・・・まさかこのジュースに眠り薬を?(゜д゜三゜д゜)?」
侯成「ぐっすり眠ってて下さい、俺たち上手くやりますから(`・ω・´)」
魏続「おいら達のこと、忘れないで下さいねw(´∀`)w」
荀彧「曹操様、手筈通り門が!」
曹操「そうか、ついに呂布殿が負けるか・・・・・・しかし裏切りとはいやなもんじゃのう(´・ω・)」
荀攸「呂布殿のみならず高順、陳宮も縛られておりますぞ(`・ω・´)!」
夏侯惇「こうなれば張僚殿ももう降伏するしかないか・・・」
郭嘉「妙だな」
曹操「どうした、郭嘉。何が妙なんじゃ(´・ω・`)」
郭嘉「布で顔を隠してあるのが気になる」
曹操「あんなにでかでかと「私が呂布です」と書いてあるのだからそうじゃろ」
郭嘉「怪しすぎるだろ(・Д・;)!」
宋憲・侯成・魏続「「「オレタチ、ウソツカナイ・アヤシクナイ」」」
曹操「おうおう、お三方、よくわしのもとに来てくれたの(´∀`)」
宋憲「呂布様ニハアイソガツキタ」
侯成「ダカラ呂布様ウラギッタ」
魏続「ソウソウサマバンザ~イ\(゜∀゜)/呂布様ナンテクソクラエダ~」
曹操「よしよし、さあ、呂布殿の顔を拝むとするか(´∀`)」
曹操「よいしょっと・・・・・・なんじゃこれは\(; ゜Д゜)ノ」
身代わり人形(呂布ver)「曹操のば~かq(≧▽≦*)p」
身代わり人形(高順ver)「曹操のマヌケ(^O^*=*^O^)」
身代わり人形(陳宮ver)「曹操のチ~ビ(e^□^e)」
宋憲「我ら!」
侯成「呂布様配下!」
魏続「三騎将!」
宋憲・侯成・魏続「「「我らの命は呂布様のために!!!」」」
宋憲「かかれい!」
侯成「かかれい!」
魏続「かかれい!」
伝令「曹操様!投降した兵達があちこちで暴れています!!!」
荀彧「曹操様!・・・曹操様?」
曹操「誰が豆粒ドチビじゃゴラーーーーー!!!\(`Д´)ノ」
荀彧「ヒイイイイイイイ゜゜ (Дノ)ノ」
曹操「悪来ィィィィ!虎痴ィィィィ!」
典韋・許チョ「「はっ!!」」
曹操「ミ・ナ・ゴ・ロ・シ・ジ・ャ!!!!(-_-)乂(-_-)」
典韋・許チョ「「御意!!」」
呂布「は、一体何が?(゜д゜三゜д゜)? 」
陳宮「呂布殿、お目覚めになりましたか!」
呂布「陳宮?確か私は三騎将と話をしていて・・・・・・何故私は赤兎で駆けているのです?」
陳宮「・・・・・・」
呂布「戦は一体・・・」
陳宮「・・・・・・」
呂布「答えなさい( `Д´)ノ!!!」
高順「三騎将の策です・・・」
呂布「策・・・?」
陳宮「裏切ったふりをして投降する。そして、曹操が油断したところで投降したものが暴れる・・・」
呂布「そ、そんな(・_・;)」
陳宮「曹操軍は大慌てです。その隙に我々は逃げ出したのです」
呂布「さ、三人は!?」
高順「残って指揮をと・・・」
陳宮「これが・・・・・・これが役立たずなりの生き様だと」
呂布「そ、そんな・・・駄目です。すぐに戻りなさい!\(;`Д´)ノ」
陳宮「無理です・・・・・・我々が助けに戻ったところで・・・・・・数が違いすぎます・・・」
呂布「・・・・・・\(;`Д´)ノ」
高順「呂布様がそう言うと思ったから眠ってもらったんです。彼らの命・・・・・・無駄にしないで下さ
い・・・(つД`)」
貂蝉「呂布・・・・・・ここはこらえるの・・・」
呂布「(;`Д´)ノ・・・(;`Д´)・・・(´;ω;`)」
宋憲「ほ、本当にわしらでいいんですか?」
侯成「俺たちいなかもんだし・・・(´・ω・`)」
魏続「おいら達が一軍を率いるなんて・・・(´・ω・`)」
呂布「貴方達なら大丈夫ですよ(*^_^*)私の目に狂いはありませぬ(`・ω・´)」
宋憲・侯成・魏続(((りょ・・・・・・呂布様・・・・・・∩(´∀` )∩)))
荀彧「三人とその配下は全て討ち取りました」
曹操「そうか・・・」
荀彧「皆安らかな死に顔だったそうです」
曹操「そうか(´・ω・`)」
宋憲「ごめんなさい呂布様(つω;`)」
侯成「俺たち上手くやりますから(`・ω・´)」
魏続「おいら達のこと、忘れないで下さいねw(´∀`)w」
張僚「呂布姉さま~ご無事で\(*´ワ`)ノ・・・呂布姉さま(; ゜Д゜)?」
呂布「馬鹿、三人の・・・・・・いえ、皆の馬鹿(´;ω;`)」
「愉快な呂布一家・第二弾・完」
続く・・・・・・のか(;’□’)
人物紹介!
呂布軍
呂布:言わずとしれた天下無双の火の玉「ガール」!(え・・・)
陳宮:呂布の忠実なる軍師!まと・・・も?
高順:呂布軍筆頭武将!まと・・・も?
張僚:呂布軍第二武将にして呂布の「義妹」!(え・・・)
貂蝉:呂布の「義姉」!(え・・・)まともでおっとり
宋憲・侯成・魏続:呂布の武将!
曹操軍
曹操:「三国志」の「主役」!ええ、間違ってませんよ--;現在呂布を包囲中
荀彧:曹操軍軍師!まとも
荀攸:曹操軍軍師!まと・・・も?
郭嘉:曹操軍軍師!不良らしい・・・
典韋・許チョ:曹操の護衛コンビ!悪来は典韋のあだ名。虎痴は許チョのあだ名
夏侯惇:曹操軍筆頭武将!隻眼。曹操の従兄弟。まと・・・も?
~ここから始まり始まり~
宋憲「呂布様、これさっき台所で見つけました」
呂布「まあ、美味しそうなジュース(´Д`*)」
宋憲・侯成・魏続「「「・・・・・・(´・ω・`)」」」
呂布「(ちゅーちゅー)どうしたのです、そんなに真面目な顔をして(*´Д`)?(ジュース美味しい(*^_^*))」
宋憲「わしら一生懸命考えました(´・ω・`)」
侯成「どうしたらこの包囲から逃げ出せるか(´・ω・`)」
魏続「呂布様にはすっごくすっごく恩がありますから(´・ω・`)」
呂布「貴方達・・・・・・(´;ω;`)」
宋憲「これしかないんです、ごめんなさい呂布様(つω;`)」
呂布「急に眠気が・・・・・・まさかこのジュースに眠り薬を?(゜д゜三゜д゜)?」
侯成「ぐっすり眠ってて下さい、俺たち上手くやりますから(`・ω・´)」
魏続「おいら達のこと、忘れないで下さいねw(´∀`)w」
荀彧「曹操様、手筈通り門が!」
曹操「そうか、ついに呂布殿が負けるか・・・・・・しかし裏切りとはいやなもんじゃのう(´・ω・)」
荀攸「呂布殿のみならず高順、陳宮も縛られておりますぞ(`・ω・´)!」
夏侯惇「こうなれば張僚殿ももう降伏するしかないか・・・」
郭嘉「妙だな」
曹操「どうした、郭嘉。何が妙なんじゃ(´・ω・`)」
郭嘉「布で顔を隠してあるのが気になる」
曹操「あんなにでかでかと「私が呂布です」と書いてあるのだからそうじゃろ」
郭嘉「怪しすぎるだろ(・Д・;)!」
宋憲・侯成・魏続「「「オレタチ、ウソツカナイ・アヤシクナイ」」」
曹操「おうおう、お三方、よくわしのもとに来てくれたの(´∀`)」
宋憲「呂布様ニハアイソガツキタ」
侯成「ダカラ呂布様ウラギッタ」
魏続「ソウソウサマバンザ~イ\(゜∀゜)/呂布様ナンテクソクラエダ~」
曹操「よしよし、さあ、呂布殿の顔を拝むとするか(´∀`)」
曹操「よいしょっと・・・・・・なんじゃこれは\(; ゜Д゜)ノ」
身代わり人形(呂布ver)「曹操のば~かq(≧▽≦*)p」
身代わり人形(高順ver)「曹操のマヌケ(^O^*=*^O^)」
身代わり人形(陳宮ver)「曹操のチ~ビ(e^□^e)」
宋憲「我ら!」
侯成「呂布様配下!」
魏続「三騎将!」
宋憲・侯成・魏続「「「我らの命は呂布様のために!!!」」」
宋憲「かかれい!」
侯成「かかれい!」
魏続「かかれい!」
伝令「曹操様!投降した兵達があちこちで暴れています!!!」
荀彧「曹操様!・・・曹操様?」
曹操「誰が豆粒ドチビじゃゴラーーーーー!!!\(`Д´)ノ」
荀彧「ヒイイイイイイイ゜゜ (Дノ)ノ」
曹操「悪来ィィィィ!虎痴ィィィィ!」
典韋・許チョ「「はっ!!」」
曹操「ミ・ナ・ゴ・ロ・シ・ジ・ャ!!!!(-_-)乂(-_-)」
典韋・許チョ「「御意!!」」
呂布「は、一体何が?(゜д゜三゜д゜)? 」
陳宮「呂布殿、お目覚めになりましたか!」
呂布「陳宮?確か私は三騎将と話をしていて・・・・・・何故私は赤兎で駆けているのです?」
陳宮「・・・・・・」
呂布「戦は一体・・・」
陳宮「・・・・・・」
呂布「答えなさい( `Д´)ノ!!!」
高順「三騎将の策です・・・」
呂布「策・・・?」
陳宮「裏切ったふりをして投降する。そして、曹操が油断したところで投降したものが暴れる・・・」
呂布「そ、そんな(・_・;)」
陳宮「曹操軍は大慌てです。その隙に我々は逃げ出したのです」
呂布「さ、三人は!?」
高順「残って指揮をと・・・」
陳宮「これが・・・・・・これが役立たずなりの生き様だと」
呂布「そ、そんな・・・駄目です。すぐに戻りなさい!\(;`Д´)ノ」
陳宮「無理です・・・・・・我々が助けに戻ったところで・・・・・・数が違いすぎます・・・」
呂布「・・・・・・\(;`Д´)ノ」
高順「呂布様がそう言うと思ったから眠ってもらったんです。彼らの命・・・・・・無駄にしないで下さ
い・・・(つД`)」
貂蝉「呂布・・・・・・ここはこらえるの・・・」
呂布「(;`Д´)ノ・・・(;`Д´)・・・(´;ω;`)」
宋憲「ほ、本当にわしらでいいんですか?」
侯成「俺たちいなかもんだし・・・(´・ω・`)」
魏続「おいら達が一軍を率いるなんて・・・(´・ω・`)」
呂布「貴方達なら大丈夫ですよ(*^_^*)私の目に狂いはありませぬ(`・ω・´)」
宋憲・侯成・魏続(((りょ・・・・・・呂布様・・・・・・∩(´∀` )∩)))
荀彧「三人とその配下は全て討ち取りました」
曹操「そうか・・・」
荀彧「皆安らかな死に顔だったそうです」
曹操「そうか(´・ω・`)」
宋憲「ごめんなさい呂布様(つω;`)」
侯成「俺たち上手くやりますから(`・ω・´)」
魏続「おいら達のこと、忘れないで下さいねw(´∀`)w」
張僚「呂布姉さま~ご無事で\(*´ワ`)ノ・・・呂布姉さま(; ゜Д゜)?」
呂布「馬鹿、三人の・・・・・・いえ、皆の馬鹿(´;ω;`)」
「愉快な呂布一家・第二弾・完」
続く・・・・・・のか(;’□’)