愉快な呂布一家 ~第一話~
結局最初らへんからやることに決めたぞ~
ノリは「短いお話」に入ってるのと同じノリなんでそこんとこヨロ^^(つまりおかしい・・・)
豪快に歴史をねじ曲げるのもご了承下され^^
大体主役からして・・・--;
そういうわけなので真面目に見たら駄目です(`・ω・´)
あと、基本的にセリフオンリー・顔文字使いまくりなのでそこんところも
一応、人物紹介ぐらいは置いておきますが・・・分からないことがあったら聞いて下され、おいらも分からないかもしれませんが^^;
さて、いつまで続くのやら・・・でも楽ちんなほうか
んじゃあ始まり始まり
登場人物!
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
呂布母:そのまんま
張僚:呂布の近所に住んでいる元気な「女の子」!呂布に憧れているそうな
丁原:呂布の上司。もうおじいさん
何進:肉屋・・・ごほごほ
董卓:涼州の雄!魔王!帝を手中に収めてます。狡賢いらしい・・・
曹操:若手の有望株、みんな知ってるあの人だ!
袁紹:曹操の幼なじみ。なんだか威厳があるぞ
張バク:曹操・袁紹の友人。真面目
~始まり始まり~
呂布母「(ザワザワザワ)あら、何だか外が騒がしいわね」
張僚「なんでしょうね?ちょっと見てきます(`・ω・´)」
呂布母「すみません、本当に・・・ゴホゴホ」
張僚「呂布さんからよろしく言われてますから気にしないで下さい(`・ω・´)ノ」
呂布母「本当に、ご迷惑をおかけして・・・(´・ω・`)」
呂布「母さま(*´▽`*)」
呂布母「呂布!戦は終わったの(´ー`)」
呂布「ええ、大勝利でしたよ。ご褒美もたっぷりw(´∀`)wこれ、薬です」
呂布母「まあ、こんなに・・・ゴホゴホ(´;ω;`)」
張僚「呂布さ~ん、おみやげ~\(*´ワ`)ノ」
呂布「(´・ω・`)」
張僚「?(゜д゜三゜д゜)? 」
呂布母「ゴホゴホ・・・どうしたの?」
呂布「もらったお金全部薬に使っちゃった(´・ω・`)」
呂布母「そう・・・あなたって子は(´∀`)」
張僚「お~み~や~げ~(゜д゜三゜д゜) 」
丁原「どうした、何を考えておる?」
呂布「先年亡くなった母さまのことを・・・(´;ω;`)」
丁原「そうか・・・お主は親孝行じゃったからの~ (´・ω・`)」
呂布「ところで丁原様、何故都に?」
丁原「うむ、肉屋・・・じゃなかった、何進殿が各地の諸侯に働きかけての。なんでも宦官とやり合うそ
うじゃ」
呂布「へえ、初めて知りました( ゜Д゜)ノ」
丁原「出発するときに言ったぞΣ(゜Д゜;)」
呂布「えへ(*´▽`*)」
伝令「丁原様!」
丁原「どうした、賊でも出たか?」
伝令「肉屋・・・じゃなかった、大将軍何進殿、宦官達に殺されました!」
丁原「何じゃと!Σ(゜Д゜;)」
伝令2「丁原様!袁紹殿らが宦官達を皆殺しに!あと皇帝と弟君が行方不明に!」
丁原「何じゃと!!Σ(゜Д゜;)」
伝令3「丁原様!」
丁原「もう、何じゃ!!!(;-_-)」
伝令3「董卓殿が帝達を保護したもようです!」
丁原「めまぐるしいのう(´・ω・`)」
伝令達「「「すみません(´・ω・`)」」」
丁原「まあよい、これでわしらは闘わずにすんだわ。とりあえず挨拶だけしとくとするか」
呂布「は~い(*^_^*)」
丁原「おうおう、人がいっぱいおるの~皆偉い人ばっかじゃの~」
呂布「あ、あの小さい人だれですか(*´Д`)?」
丁原「あれは確か曹操殿じゃの。隣の偉丈夫が袁紹殿じゃ」
呂布「へー」
丁原「わしらいなかもんは部屋のすみにおろうかの~」
呂布「は~い」
董卓「わしが董卓である!」
丁原(なんと禍々しい気を発しおるか! ゜゜ (Дノ))
呂布(あ、豚さんだ~(*´▽`*))
丁原「お主、今すっごく失礼なことを考えたじゃろ」
呂布「(´・ω・`)?」
曹操「(なにあの娘、マジ可愛くねえ!Σ(゜Д゜))」
袁紹「(曹操、お前は女好きが度を過ぎる・・・ちょ、誰、あの娘(´Д`*))」
董卓「・・・帝の座を弟に・・・ゴニョゴニョ・・・」
袁紹「(あとから声かけようぜ)」
曹操「(おう!(`・ω・´))」
董卓「異論はないようだな!これにて解散!」
諸侯「ザワザワ」
曹操「よし、終わった!行くぞ!!」
袁紹「そこのお嬢さ~ん(´Д`*)」
張バク「曹操・袁紹!」
曹操「どうした、張バク?お前も来るか?」
張バク「えらいことになりもうしたな」
袁紹「そうだな、あんな可愛い娘見たことねえよ(´Д`*)」
張バク「ハア?(゜Д゜;)董卓めが帝の首をすげ替えたのですぞ!」
曹操・袁紹「・・・な、何だってーーーーー゜ ゜ ( Д )」
丁原「何だかえらいことになったのう (´・ω・`)」
呂布「丁原様、執金吾に任命されましたね」
丁原「あんまりうれしくないのう。早く帰りたいわ」
呂布「(´・ω・`)」
ノリは「短いお話」に入ってるのと同じノリなんでそこんとこヨロ^^(つまりおかしい・・・)
豪快に歴史をねじ曲げるのもご了承下され^^
大体主役からして・・・--;
そういうわけなので真面目に見たら駄目です(`・ω・´)
あと、基本的にセリフオンリー・顔文字使いまくりなのでそこんところも
一応、人物紹介ぐらいは置いておきますが・・・分からないことがあったら聞いて下され、おいらも分からないかもしれませんが^^;
さて、いつまで続くのやら・・・でも楽ちんなほうか
んじゃあ始まり始まり
登場人物!
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
呂布母:そのまんま
張僚:呂布の近所に住んでいる元気な「女の子」!呂布に憧れているそうな
丁原:呂布の上司。もうおじいさん
何進:肉屋・・・ごほごほ
董卓:涼州の雄!魔王!帝を手中に収めてます。狡賢いらしい・・・
曹操:若手の有望株、みんな知ってるあの人だ!
袁紹:曹操の幼なじみ。なんだか威厳があるぞ
張バク:曹操・袁紹の友人。真面目
~始まり始まり~
呂布母「(ザワザワザワ)あら、何だか外が騒がしいわね」
張僚「なんでしょうね?ちょっと見てきます(`・ω・´)」
呂布母「すみません、本当に・・・ゴホゴホ」
張僚「呂布さんからよろしく言われてますから気にしないで下さい(`・ω・´)ノ」
呂布母「本当に、ご迷惑をおかけして・・・(´・ω・`)」
呂布「母さま(*´▽`*)」
呂布母「呂布!戦は終わったの(´ー`)」
呂布「ええ、大勝利でしたよ。ご褒美もたっぷりw(´∀`)wこれ、薬です」
呂布母「まあ、こんなに・・・ゴホゴホ(´;ω;`)」
張僚「呂布さ~ん、おみやげ~\(*´ワ`)ノ」
呂布「(´・ω・`)」
張僚「?(゜д゜三゜д゜)? 」
呂布母「ゴホゴホ・・・どうしたの?」
呂布「もらったお金全部薬に使っちゃった(´・ω・`)」
呂布母「そう・・・あなたって子は(´∀`)」
張僚「お~み~や~げ~(゜д゜三゜д゜) 」
丁原「どうした、何を考えておる?」
呂布「先年亡くなった母さまのことを・・・(´;ω;`)」
丁原「そうか・・・お主は親孝行じゃったからの~ (´・ω・`)」
呂布「ところで丁原様、何故都に?」
丁原「うむ、肉屋・・・じゃなかった、何進殿が各地の諸侯に働きかけての。なんでも宦官とやり合うそ
うじゃ」
呂布「へえ、初めて知りました( ゜Д゜)ノ」
丁原「出発するときに言ったぞΣ(゜Д゜;)」
呂布「えへ(*´▽`*)」
伝令「丁原様!」
丁原「どうした、賊でも出たか?」
伝令「肉屋・・・じゃなかった、大将軍何進殿、宦官達に殺されました!」
丁原「何じゃと!Σ(゜Д゜;)」
伝令2「丁原様!袁紹殿らが宦官達を皆殺しに!あと皇帝と弟君が行方不明に!」
丁原「何じゃと!!Σ(゜Д゜;)」
伝令3「丁原様!」
丁原「もう、何じゃ!!!(;-_-)」
伝令3「董卓殿が帝達を保護したもようです!」
丁原「めまぐるしいのう(´・ω・`)」
伝令達「「「すみません(´・ω・`)」」」
丁原「まあよい、これでわしらは闘わずにすんだわ。とりあえず挨拶だけしとくとするか」
呂布「は~い(*^_^*)」
丁原「おうおう、人がいっぱいおるの~皆偉い人ばっかじゃの~」
呂布「あ、あの小さい人だれですか(*´Д`)?」
丁原「あれは確か曹操殿じゃの。隣の偉丈夫が袁紹殿じゃ」
呂布「へー」
丁原「わしらいなかもんは部屋のすみにおろうかの~」
呂布「は~い」
董卓「わしが董卓である!」
丁原(なんと禍々しい気を発しおるか! ゜゜ (Дノ))
呂布(あ、豚さんだ~(*´▽`*))
丁原「お主、今すっごく失礼なことを考えたじゃろ」
呂布「(´・ω・`)?」
曹操「(なにあの娘、マジ可愛くねえ!Σ(゜Д゜))」
袁紹「(曹操、お前は女好きが度を過ぎる・・・ちょ、誰、あの娘(´Д`*))」
董卓「・・・帝の座を弟に・・・ゴニョゴニョ・・・」
袁紹「(あとから声かけようぜ)」
曹操「(おう!(`・ω・´))」
董卓「異論はないようだな!これにて解散!」
諸侯「ザワザワ」
曹操「よし、終わった!行くぞ!!」
袁紹「そこのお嬢さ~ん(´Д`*)」
張バク「曹操・袁紹!」
曹操「どうした、張バク?お前も来るか?」
張バク「えらいことになりもうしたな」
袁紹「そうだな、あんな可愛い娘見たことねえよ(´Д`*)」
張バク「ハア?(゜Д゜;)董卓めが帝の首をすげ替えたのですぞ!」
曹操・袁紹「・・・な、何だってーーーーー゜ ゜ ( Д )」
丁原「何だかえらいことになったのう (´・ω・`)」
呂布「丁原様、執金吾に任命されましたね」
丁原「あんまりうれしくないのう。早く帰りたいわ」
呂布「(´・ω・`)」