愉快な呂布一家 ~第四話~
登場人物!
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
丁原:呂布の上司。執金吾(警察長官みたいなもんか)もうおじいさん。領土をとられたみたい・・・
高順:酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ!
董卓:涼州の雄!魔王!帝を手中に収めてます。狡賢いらしい・・・
李儒:董卓軍軍師!
帝:まだ子供だぞ!
華雄:董卓配下の豪傑、見た目がヤバイ!
赤兎:一日で千里を走る(かもしれない)名馬。プライド高いぞ!人語を解するような・・・
~始まり始まり~
呂布「てや~( `Д´)ノ」
華雄「フゴ!?」
高順「゜゜ ( Д )」
董卓「゜゜ ( Д )」
李儒「゜゜ ( Д )」
赤兎「゜゜ ( Д )」
帝「すご~い、一撃ででっかい人が天井にめり込んだ~(^∀^)ノ」
華雄「・・・・・・ゴフ」
呂布「これでこのお馬さんは私の物ですね(*´∀`)」
董卓「( Д )・・・・・・お、おお。そうだな」
呂布「じゃあ、私はこれで。高順、帰りましょうか。帝、董卓殿、また(*^_^*)」
高順「( Д )・・・・・・は、はい!」
帝「またね~(*´∀`)」
??「あの武、使える・・・・・・」
董卓「・・・・・・なあ、李儒よ」
李儒「・・・・・・はい」
董卓「呂布は手なずけておいた方がよいの・・・(;-_-)」
李儒「そうですな(;-_-)」
董卓「華雄どうしよう・・・・・・」
呂布「さあ、赤兎、帰りましょう(*^_^*)」
赤兎「ヒ、ヒン(こんな小娘に乗られるなんて・・・)(-_-;)」
高順「(このくそ馬~呂布殿に対してなんという態度(;-_-)でも怖いしな~)」
呂布「てい(`・ω・´)つ」
赤兎「ヒ、ヒヒーン(い、いてー!)!!!」
呂布「行きますよ(`・ω・´)」
赤兎「は、はい!(ヒ、ヒン!)」
高順「・・・・・・(´Д`;)」
丁原「呂布よ、その巨大な馬は何じゃ?」
呂布「赤兎です・・・・・・董卓殿に頂きました」
丁原「・・・・・・」
呂布「(また怒ってるのかな(´・ω・`))」
丁原「呂布よ、もうわしに仕える必要はないぞ」
呂布「え・・・・・・(゜Д゜)?」
丁原「もういいんじゃ。ぬしは・・・ぬしは首じゃ」
呂布「丁原様・・・なぜそのような、そのようなこと!(´;ω;)」
丁原「・・・・・・」
高順「丁原殿!呂布殿が泣きながら( `Д´)・・・・・・丁原殿?」
丁原「高順、ぬしもわしの元を出た方がええ(´・ω・)」
高順「な!?」
丁原「わしはもう駄目じゃ・・・高順殿、呂布のこと、よろしく、頼む (´・ω・`)」
高順「丁原殿・・・・・・」
丁原「・・・スースー」
高順「(お眠りになられたか)この高順、一生呂布殿に従います」
呂布「丁原さま~ご飯とお薬ですよ~」
丁原「スースー」
高順「まだ目覚めませんか」
呂布「ええ、あの晩よりずっと・・・ (´・ω・`)」
高順「いつかお目覚めになりますよ」
呂布「ええ(´ー`)」
高順「今日の見回りは私が、呂布殿は休んでいて下さい」
呂布「でも・・・」
高順「いいから休む!(`・ω・´)丁原殿も心配していますよ」
呂布「・・・はい」
高順「いくぞ!」
部下A「へーい」
部下B「(何だよ、呂布様と一緒じゃないのか、やる気でねーな)」
部下C「(高順、高順・・・何だっけな?)」
??「助けて~」
高順「む!うら若き女性の悲鳴!すぐ行くぞ!」
部下A・部下B「「は!(シャキーン、いいとこ見せるぞ)(`・ω・´)」」
部下C「(高順・・・・・・あ、思い出した!)」
西涼兵A「よう姉ちゃん、お茶しようぜ!」
西涼兵B「少しでいいからよ~」
??「いやー、来ないでー!」
西涼兵達「「「グハー」」」
西涼兵「なに、この人、無茶苦茶強いんすけどつД`)ひ、やめて、ぶたないで」
高順「やめろ~」
??「(この人は確か高順(`・ω・´)ピコーン!)どうかお助け下さいまし!」
西涼兵「ええ~、この人散々暴れてたのに・・・助けてほしいのこっちだよつД`)」
高順「うおりゃ~(あれ、前より歯ごたえがない?ま、いいか)よし、全員牢屋に連れていけ!」
西涼兵達「「「また牢屋いきか・・・ (´・ω・`)」」」
??「助けて頂いてありがとうございます」
高順「いえいえ、当然のことをしたまでです。お嬢さん、お名前は(´∀` )?」
??「私は・・・」
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
丁原:呂布の上司。執金吾(警察長官みたいなもんか)もうおじいさん。領土をとられたみたい・・・
高順:酔いどれおっさん。渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ、痛そうだ!
董卓:涼州の雄!魔王!帝を手中に収めてます。狡賢いらしい・・・
李儒:董卓軍軍師!
帝:まだ子供だぞ!
華雄:董卓配下の豪傑、見た目がヤバイ!
赤兎:一日で千里を走る(かもしれない)名馬。プライド高いぞ!人語を解するような・・・
~始まり始まり~
呂布「てや~( `Д´)ノ」
華雄「フゴ!?」
高順「゜゜ ( Д )」
董卓「゜゜ ( Д )」
李儒「゜゜ ( Д )」
赤兎「゜゜ ( Д )」
帝「すご~い、一撃ででっかい人が天井にめり込んだ~(^∀^)ノ」
華雄「・・・・・・ゴフ」
呂布「これでこのお馬さんは私の物ですね(*´∀`)」
董卓「( Д )・・・・・・お、おお。そうだな」
呂布「じゃあ、私はこれで。高順、帰りましょうか。帝、董卓殿、また(*^_^*)」
高順「( Д )・・・・・・は、はい!」
帝「またね~(*´∀`)」
??「あの武、使える・・・・・・」
董卓「・・・・・・なあ、李儒よ」
李儒「・・・・・・はい」
董卓「呂布は手なずけておいた方がよいの・・・(;-_-)」
李儒「そうですな(;-_-)」
董卓「華雄どうしよう・・・・・・」
呂布「さあ、赤兎、帰りましょう(*^_^*)」
赤兎「ヒ、ヒン(こんな小娘に乗られるなんて・・・)(-_-;)」
高順「(このくそ馬~呂布殿に対してなんという態度(;-_-)でも怖いしな~)」
呂布「てい(`・ω・´)つ」
赤兎「ヒ、ヒヒーン(い、いてー!)!!!」
呂布「行きますよ(`・ω・´)」
赤兎「は、はい!(ヒ、ヒン!)」
高順「・・・・・・(´Д`;)」
丁原「呂布よ、その巨大な馬は何じゃ?」
呂布「赤兎です・・・・・・董卓殿に頂きました」
丁原「・・・・・・」
呂布「(また怒ってるのかな(´・ω・`))」
丁原「呂布よ、もうわしに仕える必要はないぞ」
呂布「え・・・・・・(゜Д゜)?」
丁原「もういいんじゃ。ぬしは・・・ぬしは首じゃ」
呂布「丁原様・・・なぜそのような、そのようなこと!(´;ω;)」
丁原「・・・・・・」
高順「丁原殿!呂布殿が泣きながら( `Д´)・・・・・・丁原殿?」
丁原「高順、ぬしもわしの元を出た方がええ(´・ω・)」
高順「な!?」
丁原「わしはもう駄目じゃ・・・高順殿、呂布のこと、よろしく、頼む (´・ω・`)」
高順「丁原殿・・・・・・」
丁原「・・・スースー」
高順「(お眠りになられたか)この高順、一生呂布殿に従います」
呂布「丁原さま~ご飯とお薬ですよ~」
丁原「スースー」
高順「まだ目覚めませんか」
呂布「ええ、あの晩よりずっと・・・ (´・ω・`)」
高順「いつかお目覚めになりますよ」
呂布「ええ(´ー`)」
高順「今日の見回りは私が、呂布殿は休んでいて下さい」
呂布「でも・・・」
高順「いいから休む!(`・ω・´)丁原殿も心配していますよ」
呂布「・・・はい」
高順「いくぞ!」
部下A「へーい」
部下B「(何だよ、呂布様と一緒じゃないのか、やる気でねーな)」
部下C「(高順、高順・・・何だっけな?)」
??「助けて~」
高順「む!うら若き女性の悲鳴!すぐ行くぞ!」
部下A・部下B「「は!(シャキーン、いいとこ見せるぞ)(`・ω・´)」」
部下C「(高順・・・・・・あ、思い出した!)」
西涼兵A「よう姉ちゃん、お茶しようぜ!」
西涼兵B「少しでいいからよ~」
??「いやー、来ないでー!」
西涼兵達「「「グハー」」」
西涼兵「なに、この人、無茶苦茶強いんすけどつД`)ひ、やめて、ぶたないで」
高順「やめろ~」
??「(この人は確か高順(`・ω・´)ピコーン!)どうかお助け下さいまし!」
西涼兵「ええ~、この人散々暴れてたのに・・・助けてほしいのこっちだよつД`)」
高順「うおりゃ~(あれ、前より歯ごたえがない?ま、いいか)よし、全員牢屋に連れていけ!」
西涼兵達「「「また牢屋いきか・・・ (´・ω・`)」」」
??「助けて頂いてありがとうございます」
高順「いえいえ、当然のことをしたまでです。お嬢さん、お名前は(´∀` )?」
??「私は・・・」