愉快な呂布一家 ~ばれんたいん~
呂布:天下無双の火の玉「ガール」!美人だ、小柄だ、怪力だ!思いっきり抜けてるけど優しいぞ!
陳宮:呂布軍軍師!呂布に振り回されてるそうな・・・
貂蝉:呂布・張遼の義姉!みんなのまとめ役!大人の魅力の持ち主だ!料理も上手だぞ!
高順:呂布軍筆頭武将!渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ!
張遼:呂布・貂蝉の義妹!呂布軍第二武将!まだまだお子さま!でも武勇は抜群だ!
赤兎:一日で千里を走る(かもしれない)名馬。プライド高いぞ!人語を解するような・・・
黒捷:あの時の子馬さん!張遼が乗っています
魏続・宋憲・侯成:呂布配下、終わり
呂布「はて、張遼はどこに?」
高順「さあ」
呂布「む~、調練さぼったな(`Д´)ノ」
宋憲「おい、どうよ、今年何個もらえそうよ?」
侯成「ぜろ・・・(´ー`)」
宋憲「そうだよな・・・(´ー`)」
呂布「何の話(゚Д゚)?」
宋憲「いや~、ちょこ何個もらえるかな~って」
呂布「ちょこ(゚Д゚)?」
侯成「へえ・・・今日ばれんたいんですから」
呂布「・・・・・・すっかり忘れてた(; ゜Д゜)!!!」
高順「あ、呂布殿!調練( ̄□ ̄;)!」
呂布「今日は休み!みんなに言っておいて(`・ω・´)!」
高順「は~い(呂布殿、ちょこ買いに行くのかな・・・」
魏続「・・・・・・(´・ω・`)」
宋憲「どうした?」
魏続「呂布様、俺たちにくれないかな」
侯成「どうだろうな・・・」
貂蝉「ふんふんふん~(*´∀`)」
張遼「いいんですか、貂蝉姉さま?呂布姉さま誘わなくて?(・_・;)」
貂蝉「呂布さま、調練で忙しそうでしたし・・・(・_・;)」
張遼「まさか、呂布姉さまが料理下手だからとか(*´ワ`)ノ」
貂蝉「そ、そんなことないよ!Σ(・Д)」
張遼「ふ~ん」
呂布「オ・ダ・イ・ド・コ・ロ(`・ω・´)!!!」
張遼「ギャース!!!(Дノ)ノ」
貂蝉「けほけほ、りょ、呂布さま?(´Д`;)」
呂布「む・・・二人でちょこ作ってた?(`・ω・´)」
貂蝉「こ、こくり・・・(´・ω・`)」
呂布「ブワ(´;ω;`)」
張遼「Σ(゜Д゜;)!」
呂布「私もするの!(´;ω;`)ノ」
貂蝉「・・・そうですね、一緒に作りましょうか(´∀` )」
~料理後~
貂蝉「(;´Д`)」
張遼「(;´Д`)」
呂布「完~成(*^_^*)。さっそくみんなにあげてきます!(`・ω・´)ノ」
貂蝉「は、は~い(´Д`;)」
張遼「(行っちゃった)貂蝉姉さま、これ何ですか?ヾ(・_・;)」
貂蝉「ちょこ・・・じゃないよね・・( ̄ー ̄;)」
張遼「これ、残ってるのどうしよう・・・( ̄□ ̄;)」
貂蝉「さあ・・・曹操にでも送りつけましょうか、代引きで」
陳宮「曹操軍は六万か・・・予想より少し多いな・・・」
呂布「陳宮!(`・ω・´)ノ」
呂布「あ、呂布殿(なんだろ?」
呂布「ちょこ作ったの!(*^_^*)」
陳宮「ちょ、ちょこ!(そうか、今日は・・・(・_・;)」
呂布「嬉しくないの?(´・ω・`)」
陳宮「う、嬉しいです!とっても嬉しいです!(;`Д´)ノ」
呂布「そう、よかった!それじゃあ(*´∀`)」
陳宮「あ・・・・・・いってしまわれた・・・呂布殿の手作り・・・(´Д`*)」
陳宮「パク・・・・・・モグモグ!???」
呂布「高~順!(`・ω・´)ノ」
高順「呂布殿、皆に今日は休みだと伝えておきました('ー`)」
呂布「ありがとう(*^_^*)。これ、高順のね(`・ω・´)つ」
高順「ちょ、ちょこ(じ~ん(ノД`)」
呂布「うん、それじゃあ!∩(´∀` )」
高順「呂布殿の手作り・・・手作り!?むむむ・・・何だか黄金色・・・(・_・;)」
高順「大丈夫だよね・・・パク・・・・・・???か、」
呂布「はい、赤兎、黒捷(*^_^*)」
黒捷「わ~い(*^_^*)」
赤兎「ふん(`Д´)」
呂布「赤兎、嬉しくないの?(´・ω・`)」
赤兎「う!嬉しいっす!嬉しいすっよ!!!(; ゜Д゜)ノ」
呂布「そう(*^_^*)」
呂布「じゃあ、またね(*^_^*)ノ」
黒捷「嬉しいけど・・・ボク♀なんだけどな・・・( ̄□ ̄)」
赤兎「これ、美味しいのかな・・・・・・お前、女の子だったんだ。ふ~ん」
黒捷「うん、あ、これ人参のちょこ包み。作ってみたんだ。赤兎君にあげるね」
赤兎「ありがと・・・・・・色んな意味で何―――( ゚Д゚)―――!!!」
呂布「はい、魏続・宋憲・侯成(*^_^*)」
宋憲「ちょこ(´Д`)」
侯成「呂布様(じ~ん(´;ω;`)」
魏続「やった~・・・うん、甘い匂い、じゃない?・・・(´・ω・`)」
呂布「ふう、これでみんなに渡し終えたかな。それじゃあ(*´∀`)ノ」
宋憲「あ、行っちゃった」
侯成「どうした、魏続、嬉しくないのか?」
魏続「これ・・・ちょこっぽくない(´・ω・`)」
宋憲「ふーん・・・贅沢言うな!!!(゜Д゜)」
侯成「そうだそうだ!!!( ̄□ ̄;)」
魏続「そうだな(´・ω・`)」
魏続・宋憲・侯成「「「いっただきま~す・・・・・・!!!」」」
陳宮「ひー、ひー(´;ω;`)」
高順「ひー、ひー(´;ω;`)」
陳宮「水(´;ω;`)」
高順「ミ、ミズ(´;ω;`)」
陳宮・高順「「ゴクゴク(´;ω;`)」」
陳宮「あ、高順殿」
高順「あ、陳宮殿」
陳宮・高順「「もしかして呂布殿のちょこ・・・」」
陳宮・高順「「・・・・・・ (´・ω・`)」」
貂蝉「お二人とも大丈夫ですか?」
張遼「大丈夫?」
高順「はい、なんとか・・・」
陳宮「ちょこなのになんでこんなに辛い・・・(´Д`;)」
貂蝉「なんていうか・・・呂布さまが作っているうちにちょこじゃなくて「かれーのるー」みたいになっちゃって・・・」
張遼「それも超絶激辛(o≧∀≦)o」
陳宮・高順「「・・・・・・( ̄□ ̄;)」」
貂蝉「あ、これ私が作ったものです。どうぞ(*^_^*)」
張遼「はい、私からも(*´ワ`)ノ」
陳宮「ありがとうございます(*´∀`)」
高順「ありがとう(*´∀`)」
貂蝉「いえいえ(*^_^*)」
張遼「いえいえ(≧∀≦)」
呂布「みんなに配ったよ~(*´∀`)。あれ、やけに水飲み場に人が(゜д゜三゜д゜)?なんでだろ?」
陳宮:呂布軍軍師!呂布に振り回されてるそうな・・・
貂蝉:呂布・張遼の義姉!みんなのまとめ役!大人の魅力の持ち主だ!料理も上手だぞ!
高順:呂布軍筆頭武将!渋いぞ、いぶし銀って感じだ。鼻に横一文字の傷があるぞ!
張遼:呂布・貂蝉の義妹!呂布軍第二武将!まだまだお子さま!でも武勇は抜群だ!
赤兎:一日で千里を走る(かもしれない)名馬。プライド高いぞ!人語を解するような・・・
黒捷:あの時の子馬さん!張遼が乗っています
魏続・宋憲・侯成:呂布配下、終わり
呂布「はて、張遼はどこに?」
高順「さあ」
呂布「む~、調練さぼったな(`Д´)ノ」
宋憲「おい、どうよ、今年何個もらえそうよ?」
侯成「ぜろ・・・(´ー`)」
宋憲「そうだよな・・・(´ー`)」
呂布「何の話(゚Д゚)?」
宋憲「いや~、ちょこ何個もらえるかな~って」
呂布「ちょこ(゚Д゚)?」
侯成「へえ・・・今日ばれんたいんですから」
呂布「・・・・・・すっかり忘れてた(; ゜Д゜)!!!」
高順「あ、呂布殿!調練( ̄□ ̄;)!」
呂布「今日は休み!みんなに言っておいて(`・ω・´)!」
高順「は~い(呂布殿、ちょこ買いに行くのかな・・・」
魏続「・・・・・・(´・ω・`)」
宋憲「どうした?」
魏続「呂布様、俺たちにくれないかな」
侯成「どうだろうな・・・」
貂蝉「ふんふんふん~(*´∀`)」
張遼「いいんですか、貂蝉姉さま?呂布姉さま誘わなくて?(・_・;)」
貂蝉「呂布さま、調練で忙しそうでしたし・・・(・_・;)」
張遼「まさか、呂布姉さまが料理下手だからとか(*´ワ`)ノ」
貂蝉「そ、そんなことないよ!Σ(・Д)」
張遼「ふ~ん」
呂布「オ・ダ・イ・ド・コ・ロ(`・ω・´)!!!」
張遼「ギャース!!!(Дノ)ノ」
貂蝉「けほけほ、りょ、呂布さま?(´Д`;)」
呂布「む・・・二人でちょこ作ってた?(`・ω・´)」
貂蝉「こ、こくり・・・(´・ω・`)」
呂布「ブワ(´;ω;`)」
張遼「Σ(゜Д゜;)!」
呂布「私もするの!(´;ω;`)ノ」
貂蝉「・・・そうですね、一緒に作りましょうか(´∀` )」
~料理後~
貂蝉「(;´Д`)」
張遼「(;´Д`)」
呂布「完~成(*^_^*)。さっそくみんなにあげてきます!(`・ω・´)ノ」
貂蝉「は、は~い(´Д`;)」
張遼「(行っちゃった)貂蝉姉さま、これ何ですか?ヾ(・_・;)」
貂蝉「ちょこ・・・じゃないよね・・( ̄ー ̄;)」
張遼「これ、残ってるのどうしよう・・・( ̄□ ̄;)」
貂蝉「さあ・・・曹操にでも送りつけましょうか、代引きで」
陳宮「曹操軍は六万か・・・予想より少し多いな・・・」
呂布「陳宮!(`・ω・´)ノ」
呂布「あ、呂布殿(なんだろ?」
呂布「ちょこ作ったの!(*^_^*)」
陳宮「ちょ、ちょこ!(そうか、今日は・・・(・_・;)」
呂布「嬉しくないの?(´・ω・`)」
陳宮「う、嬉しいです!とっても嬉しいです!(;`Д´)ノ」
呂布「そう、よかった!それじゃあ(*´∀`)」
陳宮「あ・・・・・・いってしまわれた・・・呂布殿の手作り・・・(´Д`*)」
陳宮「パク・・・・・・モグモグ!???」
呂布「高~順!(`・ω・´)ノ」
高順「呂布殿、皆に今日は休みだと伝えておきました('ー`)」
呂布「ありがとう(*^_^*)。これ、高順のね(`・ω・´)つ」
高順「ちょ、ちょこ(じ~ん(ノД`)」
呂布「うん、それじゃあ!∩(´∀` )」
高順「呂布殿の手作り・・・手作り!?むむむ・・・何だか黄金色・・・(・_・;)」
高順「大丈夫だよね・・・パク・・・・・・???か、」
呂布「はい、赤兎、黒捷(*^_^*)」
黒捷「わ~い(*^_^*)」
赤兎「ふん(`Д´)」
呂布「赤兎、嬉しくないの?(´・ω・`)」
赤兎「う!嬉しいっす!嬉しいすっよ!!!(; ゜Д゜)ノ」
呂布「そう(*^_^*)」
呂布「じゃあ、またね(*^_^*)ノ」
黒捷「嬉しいけど・・・ボク♀なんだけどな・・・( ̄□ ̄)」
赤兎「これ、美味しいのかな・・・・・・お前、女の子だったんだ。ふ~ん」
黒捷「うん、あ、これ人参のちょこ包み。作ってみたんだ。赤兎君にあげるね」
赤兎「ありがと・・・・・・色んな意味で何―――( ゚Д゚)―――!!!」
呂布「はい、魏続・宋憲・侯成(*^_^*)」
宋憲「ちょこ(´Д`)」
侯成「呂布様(じ~ん(´;ω;`)」
魏続「やった~・・・うん、甘い匂い、じゃない?・・・(´・ω・`)」
呂布「ふう、これでみんなに渡し終えたかな。それじゃあ(*´∀`)ノ」
宋憲「あ、行っちゃった」
侯成「どうした、魏続、嬉しくないのか?」
魏続「これ・・・ちょこっぽくない(´・ω・`)」
宋憲「ふーん・・・贅沢言うな!!!(゜Д゜)」
侯成「そうだそうだ!!!( ̄□ ̄;)」
魏続「そうだな(´・ω・`)」
魏続・宋憲・侯成「「「いっただきま~す・・・・・・!!!」」」
陳宮「ひー、ひー(´;ω;`)」
高順「ひー、ひー(´;ω;`)」
陳宮「水(´;ω;`)」
高順「ミ、ミズ(´;ω;`)」
陳宮・高順「「ゴクゴク(´;ω;`)」」
陳宮「あ、高順殿」
高順「あ、陳宮殿」
陳宮・高順「「もしかして呂布殿のちょこ・・・」」
陳宮・高順「「・・・・・・ (´・ω・`)」」
貂蝉「お二人とも大丈夫ですか?」
張遼「大丈夫?」
高順「はい、なんとか・・・」
陳宮「ちょこなのになんでこんなに辛い・・・(´Д`;)」
貂蝉「なんていうか・・・呂布さまが作っているうちにちょこじゃなくて「かれーのるー」みたいになっちゃって・・・」
張遼「それも超絶激辛(o≧∀≦)o」
陳宮・高順「「・・・・・・( ̄□ ̄;)」」
貂蝉「あ、これ私が作ったものです。どうぞ(*^_^*)」
張遼「はい、私からも(*´ワ`)ノ」
陳宮「ありがとうございます(*´∀`)」
高順「ありがとう(*´∀`)」
貂蝉「いえいえ(*^_^*)」
張遼「いえいえ(≧∀≦)」
呂布「みんなに配ったよ~(*´∀`)。あれ、やけに水飲み場に人が(゜д゜三゜д゜)?なんでだろ?」