小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

夢々

さっき起きて飯食いました^^;

いや~、爆睡ってやつ?

最近寝てなかったからな~

目覚ましセットしてなかったから起きなかった^^

で、夢見たわけですよ。それも変な夢

以下、その夢の話です(*^_^*)

どこぞの港にいるおいら

知らない男二人と一緒に本屋を目指しているらしい

何でも置いてる本屋だって(人*´∀`)

船着き場に着いた船に乗って、本屋に!

おお、岩で出来た島が見えてきたぞ!

いきなり本屋の中。おいら、妹、父、母で物色中(あれ、知らない男の人は(;´Д`))

置いてあるもの

ヤングマガジン(?)

ロードス島、その他ライトノベル(??)

ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン……(???)

本屋の主のおばあさん……女の子のイラスト描き中……それも自分の画集の表紙に。超うまい

なんだこれ(゚Д゚)?

で、外に出たらしい。磯。小さなお社発見

母「ついに来たわね」

え、本屋に来たかったんじゃないの?

何でも、そこは腰痛が治る場所らしい

父「これを食べれば……」

お供えもののドロップを勝手に食べてるよ^^;

父「よし、治った、帰るぞ」

治ったのか……あ~はいはい、出口ね(出口?)

おいら「こっちだよ」

ちょ、どこでもドアが!ドラOもんかよ!

よいしょ、あれ? なに、駅? なんで駅?

お客さんや駅員さんが無茶苦茶見てくるんですけど^^;

駅員「……」

あたりを見回すとね、幻の神社っていうポスターとか、美味しいよっていうお土産が山積みとか、

あ~、あそこ観光地?

とりあえず飯食おうかって話になったんですけど

飯屋のおいら達の席は、太鼓の前

なんか、太鼓叩く気満々なんですけど~。お客さん、にやにや笑ってますよ

おいら「どけ! いらんわ!」

切れちゃった^^;

で、飯を食ったのかどうか知りませんが(定食屋さんだったな)駅を見学ちゅう話に。

船に乗って、川を下って……

駅じゃねえ( ̄□ ̄;)

なんだかな~ここも超岩場なんですけど

お、うるせえよ、太鼓叩くな。う~む、川沿いでたくさんの人が拝んでるなあ~

ドロップ

………(゚Д゚)?

で、話はいきなり変わって

小さな女の子が夜、外に出ないとって家族に頼んでる

家族は渋い顔

女の子「今日は妖の集まりなのです!」

親、らしき人と弟っぽい子供「……(´Д`;)」

女の子は着物なんだけど、家族は現代の服

う~む

で、女の子夜に勝手に部屋を抜け出る。二階^^;

屋根をつたって移動^^;

海に向かって行く。月ともう一つの月が

女の子「(゚Д゚)! ゴシゴシ(∩∩ )……(゚Д゚;)!」

もう一つの月は太陽(なぜか半分だけ海面からでてる。さっきは月の隣にあったのに)

それも無茶苦茶でかい、やたらとでかい(さっきは月と同じ大きさ)。それもやたらとリアル

NHOでよく放送してるようなCG太陽

夜の暗闇の中段々と昇ってくる

女の子「お、おお( ̄□ ̄;)」

全身が出ると、いきなり朝に

よこに父親

女の子「父上、もう朝になっちゃったよ! 変だよ!」

父「最近はそうじゃないか。ハハハ」

女の子「妖のみなさん、大丈夫かなあ。日の光を浴びると死んじゃうんです」

父「ハハハ」



ガバッ!

おいら「なんだ、これ……あ、もうこんな時間か……」

という夢でした。夢占いだと一体どんな結果に……(´Д`*)

う~む、久し振りに長い夢見たな~