夢々
さっき起きて飯食いました^^;
いや~、爆睡ってやつ?
最近寝てなかったからな~
目覚ましセットしてなかったから起きなかった^^
で、夢見たわけですよ。それも変な夢
以下、その夢の話です(*^_^*)
どこぞの港にいるおいら
知らない男二人と一緒に本屋を目指しているらしい
何でも置いてる本屋だって(人*´∀`)
船着き場に着いた船に乗って、本屋に!
おお、岩で出来た島が見えてきたぞ!
いきなり本屋の中。おいら、妹、父、母で物色中(あれ、知らない男の人は(;´Д`))
置いてあるもの
ヤングマガジン(?)
ロードス島、その他ライトノベル(??)
ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン……(???)
本屋の主のおばあさん……女の子のイラスト描き中……それも自分の画集の表紙に。超うまい
なんだこれ(゚Д゚)?
で、外に出たらしい。磯。小さなお社発見
母「ついに来たわね」
え、本屋に来たかったんじゃないの?
何でも、そこは腰痛が治る場所らしい
父「これを食べれば……」
お供えもののドロップを勝手に食べてるよ^^;
父「よし、治った、帰るぞ」
治ったのか……あ~はいはい、出口ね(出口?)
おいら「こっちだよ」
ちょ、どこでもドアが!ドラOもんかよ!
よいしょ、あれ? なに、駅? なんで駅?
お客さんや駅員さんが無茶苦茶見てくるんですけど^^;
駅員「……」
あたりを見回すとね、幻の神社っていうポスターとか、美味しいよっていうお土産が山積みとか、
あ~、あそこ観光地?
とりあえず飯食おうかって話になったんですけど
飯屋のおいら達の席は、太鼓の前
なんか、太鼓叩く気満々なんですけど~。お客さん、にやにや笑ってますよ
おいら「どけ! いらんわ!」
切れちゃった^^;
で、飯を食ったのかどうか知りませんが(定食屋さんだったな)駅を見学ちゅう話に。
船に乗って、川を下って……
駅じゃねえ( ̄□ ̄;)
なんだかな~ここも超岩場なんですけど
お、うるせえよ、太鼓叩くな。う~む、川沿いでたくさんの人が拝んでるなあ~
ドロップ
………(゚Д゚)?
で、話はいきなり変わって
小さな女の子が夜、外に出ないとって家族に頼んでる
家族は渋い顔
女の子「今日は妖の集まりなのです!」
親、らしき人と弟っぽい子供「……(´Д`;)」
女の子は着物なんだけど、家族は現代の服
う~む
で、女の子夜に勝手に部屋を抜け出る。二階^^;
屋根をつたって移動^^;
海に向かって行く。月ともう一つの月が
女の子「(゚Д゚)! ゴシゴシ(∩∩ )……(゚Д゚;)!」
もう一つの月は太陽(なぜか半分だけ海面からでてる。さっきは月の隣にあったのに)
それも無茶苦茶でかい、やたらとでかい(さっきは月と同じ大きさ)。それもやたらとリアル
NHOでよく放送してるようなCG太陽
夜の暗闇の中段々と昇ってくる
女の子「お、おお( ̄□ ̄;)」
全身が出ると、いきなり朝に
よこに父親
女の子「父上、もう朝になっちゃったよ! 変だよ!」
父「最近はそうじゃないか。ハハハ」
女の子「妖のみなさん、大丈夫かなあ。日の光を浴びると死んじゃうんです」
父「ハハハ」
ガバッ!
おいら「なんだ、これ……あ、もうこんな時間か……」
という夢でした。夢占いだと一体どんな結果に……(´Д`*)
う~む、久し振りに長い夢見たな~
いや~、爆睡ってやつ?
最近寝てなかったからな~
目覚ましセットしてなかったから起きなかった^^
で、夢見たわけですよ。それも変な夢
以下、その夢の話です(*^_^*)
どこぞの港にいるおいら
知らない男二人と一緒に本屋を目指しているらしい
何でも置いてる本屋だって(人*´∀`)
船着き場に着いた船に乗って、本屋に!
おお、岩で出来た島が見えてきたぞ!
いきなり本屋の中。おいら、妹、父、母で物色中(あれ、知らない男の人は(;´Д`))
置いてあるもの
ヤングマガジン(?)
ロードス島、その他ライトノベル(??)
ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン……(???)
本屋の主のおばあさん……女の子のイラスト描き中……それも自分の画集の表紙に。超うまい
なんだこれ(゚Д゚)?
で、外に出たらしい。磯。小さなお社発見
母「ついに来たわね」
え、本屋に来たかったんじゃないの?
何でも、そこは腰痛が治る場所らしい
父「これを食べれば……」
お供えもののドロップを勝手に食べてるよ^^;
父「よし、治った、帰るぞ」
治ったのか……あ~はいはい、出口ね(出口?)
おいら「こっちだよ」
ちょ、どこでもドアが!ドラOもんかよ!
よいしょ、あれ? なに、駅? なんで駅?
お客さんや駅員さんが無茶苦茶見てくるんですけど^^;
駅員「……」
あたりを見回すとね、幻の神社っていうポスターとか、美味しいよっていうお土産が山積みとか、
あ~、あそこ観光地?
とりあえず飯食おうかって話になったんですけど
飯屋のおいら達の席は、太鼓の前
なんか、太鼓叩く気満々なんですけど~。お客さん、にやにや笑ってますよ
おいら「どけ! いらんわ!」
切れちゃった^^;
で、飯を食ったのかどうか知りませんが(定食屋さんだったな)駅を見学ちゅう話に。
船に乗って、川を下って……
駅じゃねえ( ̄□ ̄;)
なんだかな~ここも超岩場なんですけど
お、うるせえよ、太鼓叩くな。う~む、川沿いでたくさんの人が拝んでるなあ~
ドロップ
………(゚Д゚)?
で、話はいきなり変わって
小さな女の子が夜、外に出ないとって家族に頼んでる
家族は渋い顔
女の子「今日は妖の集まりなのです!」
親、らしき人と弟っぽい子供「……(´Д`;)」
女の子は着物なんだけど、家族は現代の服
う~む
で、女の子夜に勝手に部屋を抜け出る。二階^^;
屋根をつたって移動^^;
海に向かって行く。月ともう一つの月が
女の子「(゚Д゚)! ゴシゴシ(∩∩ )……(゚Д゚;)!」
もう一つの月は太陽(なぜか半分だけ海面からでてる。さっきは月の隣にあったのに)
それも無茶苦茶でかい、やたらとでかい(さっきは月と同じ大きさ)。それもやたらとリアル
NHOでよく放送してるようなCG太陽
夜の暗闇の中段々と昇ってくる
女の子「お、おお( ̄□ ̄;)」
全身が出ると、いきなり朝に
よこに父親
女の子「父上、もう朝になっちゃったよ! 変だよ!」
父「最近はそうじゃないか。ハハハ」
女の子「妖のみなさん、大丈夫かなあ。日の光を浴びると死んじゃうんです」
父「ハハハ」
ガバッ!
おいら「なんだ、これ……あ、もうこんな時間か……」
という夢でした。夢占いだと一体どんな結果に……(´Д`*)
う~む、久し振りに長い夢見たな~