小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

ここまでのまとめ

はい、ちょっとここで「あやかし姫~三人囃子~」のまとめを

まとめといっても、登場人物の羅列、ですけど^^;

だってねぇ……今回の話、やたらと、登場人物多いですよ(´・ω・`)

もうね、多すぎて名前を間違えるぐらいに( ̄□ ̄;)

それでは、いきまーす(`・ω・´)ノ

~ここから、つらつらと並べていきます~

「姫様」
 主役、です
 現在、メラメラと燃えてます^^;

「黒之助」
 黒野丞の呪縛を解き、今は傷を癒してます

「太郎」
 現在、目をシロクロ(*´∀`)

「葉子」
 姫様のせいで胃がキリキリ
 頭領に折り鶴を渡されました

「頭領」
 鈴鹿御前の元にいます

黒野丞」
 黒之助の旧友
 宝玉に取り付かれ、取り憑かれていました
 正体は本編中に
 黒之助が、鞍馬山を下山する事になった張本人

「宝玉」
 人に取り憑く魔性のもの

「天狗」
 三羽飛来
 天狗は烏天狗の先の姿
 それを黙らせる黒之助は……

「咲夜」
 太郎の妹
 姫様と太郎にちょっとびびったり^^;
 登場はかなりお久し振り
 太郎に、お見合いのお話を

「火羅」
 西の妖狼の長の娘
 性格は、まあね
 太郎の、お見合い相手(仮)

「朱桜」
 鬼の王の娘
 よく、喋るようになりました
 目標は、姫様

酒呑童子
 西の鬼の王様
 親馬鹿、馬鹿親
 出くわした状況ににやにやしてます

茨木童子
 鬼の王の弟
 現在、雪妖に捕まってます

「やまめ」
 茨木が湯治に来た宿の若い女
 山姥
 包丁が武器
 茨木童子を救出しようとしています
 忌み子と呼ばれました

「老入道」
 宴の途中に姿をみせたやまめに、雪妖と鬼の話をする
 力は、やまめよりも数段上

「土鬼」
 我ら血風連!
 ……はいはい
 茨木童子に情報を
 若い、力の弱い鬼
 雪妖に捕まってます

鈴鹿御前」
 東の鬼姫
 雪妖達と、睨み合い中
 大獄丸で、憂さを晴らしていました

「藤原俊宗」
 鬼姫最愛の人
 雪妖達と睨み合い中

「大獄丸」
 鬼姫の義兄
 憂さを晴らされてました

「雪妖」
 雪女を主とする北の妖達
 女王、巫女が存在
 巫女がいなくなったのを理由に、西の鬼達と睨み合い中
 土地神と手を組んでいます

「土蜘蛛」
 土蜘蛛の翁率いる妖達
 土鎧を身に纏った戦用の姿で参戦
 登場は久し振り
 

 ……こんなものかな^^;
 
 はい、いっぱいですね(*^_^*)
 
 少しづつ、進めてくしかないかな(´ー`)
 
 現在、原稿用紙130枚超……200枚、いくんでしょうかね?
 
 問題は茨木童子とやまめか……
 
 茨木が捕まった時点で、山姥の出番は終わりだったんですが^^;
 
 まあ、いっか

 それでは!