小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

のーんびり徒然

今月もまったりモード継続中o(´□`o)

土曜日から気合い入れ直してみようかな

さてさて、遅々の歩みの彼岸の月

姫様と火羅の掛け合い、いかがでありましょうや?

本当はねー、姫様の嫌みな恋敵って設定だったんすがねぇ(初登場時はそうでした)

主従であれあれと

今回もあれれと

一応、つんつんしてでれでれっぽいの目指したような気もするけど……よーわからん。これは、何? このお方は目指していたものなの?ヾ(*´∀`*)ノ

あ、そうだ。きっと、甘えん坊でさぁ!o(´▽`o)

……ちょい、も、燃やすな(ギャーッス)

プスプス



こっから人物(妖々?)関係の覚え書き。といっても鬼の姫君周辺でありますが

朱桜――姫様→尊敬、憧れ
  ――葉子→優しいお姉さん
  ――太郎→モフモフ
  ――頭領→偉そう
  ――沙羅→お皿。びくびくしてる。胡瓜。お友達
  ――黒之丞→大きな目
  ――白蝉→琵琶がお上手。きちんとお話ししてお礼したい
  ――咲夜→また会いたいな♪
  ――火羅→……
  ――酒呑童子→お父上ー♪
  ――茨木童子→叔父上ー♪
  ――桐壺→光君のお母さん。よく、褒めてくれる。苦労してるのかな……
  ――光→お友達。とっても大切なお友達
  ――白月→大切なお友達。でも、でもね……ちょっと羨望
  ――黒之助→お空。お菓子。ちょっぴり揺れる

鈴鹿御前なんかは都合により割愛。こんな感じ。姫様よりも妖関係複雑かも(後ろの方が)

しっかし、三角関係ってのは難しいね。Muさんに脱帽。あれはおいらには無理でござる

そんでは、また~