小説置き場2

山岳に寺社仏閣に両生類に爬虫類に妖怪に三国志にetcetc

呂布一家番外編~久々なのでアホな話でした~

E紹「じゃ、まずは僕! 弟仁義の会!(*^_^*)」

S操「兄弟仁義じゃないのか……どれどれ。巻頭特集、魏延! 孫権! センターカラーはいつもの袁術でお送りします……うは、張飛ムサイ。つうか、これ、お前の」

E紹「~♪」



紀霊「な、なんだこれは、この物体は……o(゜□゜o)ピキピキ」

袁術「紀霊、どうした?」

紀霊「いえ、何でもないです!(///△///)」

袁術「? 何を後ろに?」

紀霊「何もありません! 早く行って下さい!!!(///△///)」

袁術「? う、うん」

顔良「おいおい、新刊の元本どこいったよ?ヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノ」

文醜「ったく、今から刷って刷って刷りまくらないといけないってのにヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノ」

甄洛「およ、紀霊姉様の手元にあるのは……(*´ー`)」

顔良文醜「「俺達オワタ(´∀`)八(´∀`)」」



馬岱「……今月も切り抜いておくか(/△//;)(ポソ」



T宮「えっと、次は……これなんか、貴方好みですよね。大変史実通りです。さすが花嫁泥棒」

S操「皆まで言うな、褒めるな、こそばゆいぞ(///∀///)」

E紹「花嫁泥棒かぁ。いやはや、あれは大変だった……あ、紀霊だ」

S策「ちょ、うちの嫁さんと義妹さん」

T宮「鄒様に貂蝉様もいますよ」

S操「テヘ(≧∀≦)ノ」

S策「命知らず」

E紹「さすがかっての活持ち」

S操「いやぁ、大変だよ、これ。程昱の部下が何人も酷い目にあってるからねぇ(((o≧∀≦)o」

T宮「よくやりますねぇ」

S策「さてと、次行くか(これ、よく撮れてるなぁ。あとで嫁さんに見せてあげよっと」

H統「ハイハイハイ! 是非とも私めに!!!」

S操「龐統、どこからΣ(・Д)」

H統「名前伏せろ、チビ(`・ω・´)」

S操「チ、チビ!? お前、ぬっ殺す!!!(゚ロ゚)」

H統「誰がみにくいだぁぁぁぁ!!!(゚ロ゚)」

S策「落ち着け、言ってないからそんなこと(´・ω・`)」

T宮「最初からH統殿いましたよ」

S操「そうだっけ?」

H統「全く、この人は。きっと視界も小さいのですね。ではでは、私めが進めますのは……これ! 大好き、美髯公!!!(///∀///)」

S策「うわぁ。濃いなぁ(・_・;)」

T宮「こ、これは……(∩∩ )」

H統「全頁が関羽尽くし! これなら、鳳雛もころっと落鳳しちゃいますよ!(人*´∀`)」



関羽「こ、この悪寒は……ほ、龐統殿! 龐統殿! どこから見ているのですか! もう、勘弁して下さい(つД`)゜。・」

劉備「か、関さんが、て、てんぱってる」

孔明「女性恐怖症も大変ですねぇ。ふぁあ」

劉備「面白いからいいや」



H統「うはぁ(*´∀`*)」

S策「ちょっちわかんねえな(・_・;)」

T宮「同じく(・_・;)」

S操「……」

E紹「S操?」

S操「以外といけるかも……」

E紹・T宮・S策「「「……(゚¬゚)(゚¬゚)(゚¬゚)」」」

H統「呼ばれてる気がするので私これで帰ります。待ってて下さい! 関羽様! すぐ参ります!(未だに目を合わせられないのですが…キャッ♪)」

S策「女の子になってるもんなぁ……次は?」

S操「うーんとなあ、これなんかどうだ? 先生と生徒の危ない関係。もちろん全員入ってるんだろう?(゜∀゜)」

T宮「そりゃまぁ(゜∀゜)」

E紹「同じく(゜∀゜)」

S策「同じく(゜∀゜)」

S操「魏延呂布趙雲陳到徐庶、それに司馬懿張春華(鄧艾)が主か。魏延が羨ましいのぉ(゜Д゜♯)」

T宮「ですねぇ(゜Д゜♯)」



鄧艾「司馬懿先生の指揮下に入る! こ、これはいい。思わず鼠を捻り潰したくなります(///∀///)」

鍾会「と、鄧艾殿! あーた、俺の関節外れちゃうよ!Σ(゜□゜ノ)ノ」

鄧艾「てへ、うっかり(///∀///)」

姜維「次の戦は、おそらく呂布とだ。せいぜい、足をひっぱらないようにしろ」

鄧艾「む(新入りのくせに」

鍾会「なんという蜀滅亡三英傑。これは間違いなく負けフラグ(人*´∀`)」

鄧艾「司馬懿先生……最近、私の中でどんどん存在が大きくなってきて……これは、やっぱり、あれかな。えへ(///ー///)」

鍾会「おお、乙女や」



S操「鄧艾を女性にして、張春華というのを本当の名前にしたのは、相当斜め上だよな」

T宮「だが、それが呂布一家(*´∀`)」

E紹「ナントイウ甘美ナ響キ(*´∀`)」

S策「こんなもんかねぇ」

S操「姉妹尽くしというのもあるぞ。これも全員か。なにせ呂布さん義姉妹にかなり重きをおくからな」

S策「嫁さんも愛読してます~|(^-^o)(o^-^)/~」

T宮「というか、これ主催してるの、孫策夫人と、うちの耄碌した武官筆頭には勿体ない強く優しく賢夫人です、はい! な人ですよ」

S策「え、だったの? やば、何通も投稿しちゃったよ、俺o(´□`o)」

E紹「それ初耳」

S操「私は知ってたぞ、ふふーん」

T宮「そんなところで、ここいらで会合終わりますかぁ」

E紹「これで呂布一家最終回だったりしてね」

S操「……演義だけに縁起でもない」

T宮「つまんね、死ねばいいのに(うわー、面白いですね」

S策「本音と建て前が逆」

E紹「でも同意」

T宮「じゃあ、帰りますか」

全員「はーい」



おおむねそんな感じの話だったような。正直、読み返すのめんどくさい(///∀///)

呂布張遼馬岱、法正、陳到、紀霊、鄧艾が女の子になってて、魏延趙雲がお子さまだったっけ

まぁ、そんなカオスなお話です

お終い