小説置き場2

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熊野古道を巡ること(5)

さて、このシリーズももう5回目。そろそろ急がないと、新鮮味も薄れるところである。
 
ここからは、さささーっと行ってしまおう。
 
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こういう写真を、見たことはないだろうか?
 
あ、ない?
 
すんません、下手っぴで(´;ω;`)
 
三重の塔那智の大滝の図(いまいち)。
 
さて、これで那智で見るべきものは見終わった。
 
次にやることは……古道を歩く、だ。
 
バスという快適な手段を使ってばかりでは堕落してしまう!
 
例の大門坂は何処に!?
 
――古道がどこにあるのかわからん( ´ ん`)
 
道を下っていけばあるでしょ……現代人は、短絡である。
 
どうみても車道だが、気にしない!
 
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南国風味。
 
ちょっと風情に合わないナー(´・Д・ )
 
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おう?
 
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大門坂!
 
の、途中!
 
……うっかり、うっかり。
 
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色っぽい?