小説置き場2

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肉と茸が食べ放題

今年のお盆は帰省できず。

かわりといってはなんですが、七月末に両親に顔出ししましたとさ。

ちょっとした旅行、目的地はここ。

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松茸と近江牛が一生分食えるという、滋賀にある魚松という店へ。

前菜が松茸の煮込んだの(よく覚えてない)

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ほんまに一生分やねん。

店員さんが松茸をどんどん追加しようとするけど、火が通るのに時間がかかるので遠慮、もとい断っていく。

そんなことより、肉肉肉っとね。

野菜が丸ごとくるので、難。何せ、葱・玉葱はわいがお断りのため、余る余る、ほとんど追加しませんでした。

客入りすごいからって予約したけど、がらがら。

あれ?

味付けはすごいざっくり。砂糖と醤油とすき焼きのたれを渡され、自己責任。

素材の味を食えとな。

終盤、近江牛の脂に打ちのめされる。

いっぱい注文してた親父が真っ先にアウトー。

途中で入った水茄子がありがたかったー。

さて、魚松のある場所は滋賀県信楽

関西である。

だから、妹夫婦の家に……いや、わいは京都に観光に行きたいんであって、京都の妹夫婦の新居にはそんなに興味はないんじゃが……。

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だから、わいだけ行きました。

我が聖地、伏見稲荷へ。

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千本稲荷は、やっぱりいいなぁ。

まったく逃げない猫。

お腹ぱんぱんやけー、子どもがいるんやろうなぁ。

他には、池ですっぽんみました。狐は見ませんでした。

あんまり時間がないので、頂上には行けず。

暑いし、準備もしてなかったし、次の機会へ。

帰りにうっかり乗り間違え、京都駅に着いて(´・ω・`)

おかしいなぁ、30分以上遅れたぞ?

ちなみに、わいが行く前週に、伏見稲荷で、とても、とても綺麗な、夜景が楽しめる、お祭りが、無数の鳥居に提灯が、うわーん!

来年は狙おう。

なにせ宿はあるし!(最低である)

こういうのって、大概覚えてないんだよなー。

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翌日は名古屋のゴジラ展へ。

この記事もシンゴジラを観ながら書いてます。

着ぐるみ、作ってたんやなぁ(なお、中の人が野村萬斎先生だったため、全編フルCGになった模様)
ミレニアムシリーズが多くて、ちと残念。平成VS>昭和>ミレニアムの順に思い入れがあります。

シンゴジラは面白いなぁ。

あ、銀魂も、大変面白いです。きっといろいろなとこで怒られたんやろなー。