落合陽一展に行ってきた①
年末年始と当ブログは落合陽一づいていました(挨拶)。
今も落合陽一づいてます、はい。
モノづくりが母体で、こう色々やってる人って珍しいよね。
あまりにも天才過ぎてびびる。
こんな人もいるんだなぁーって。当時のレオナルドダヴィンチもこんな感じだったんだろうか。
それが批判されたりするけれど(年末は凄かった)、的外れに感じる批判が多かった印象。
ポリティカルという造語は面白くて、なるほどと。
中立に、公共としての幸福を求める立場っているのは、今の日本の公の場ではなかなか難しくて、でも、まずはその立場を目指しているんだろうなと。
政権に近づいてー、等々、色々言われているけれど、それこそどの政権であろうと、その技術で革新を目指していくというのは、今の、そしてこれからの社会に向けて必要になるのかもしれないし、なってほしいと思う。
色々やってる落合陽一さんですが、メディアアートが主軸なわけで、技術屋であり芸術家なのです。
当然、ここにも行くわけです。
2回足を運びました(クレカを忘れ写真が買えなかったため)